ばく露実験装置

ばく露実験装置に関する製品情報を掲載しております。以下に掲載している製品は、お客様のご希望により仕様の変更 に対応することが出来ます。是非、ご相談ください。

ばく露実験装置の概要

動物実験施設

洗浄室

医薬品の安全性試験をはじめ、新規化学物質毒性試験などには、各種の動物実験が広く行われています。これらの施設には、GLP基準に適合した設備と内容が要求されます。 当社は永年にわたる環境制御技術をもとにして、動物実験施設のプランニングを施工しています。

■施設の構成

動物実験施設では、実験動物に適した環境条件の作成と維持がもっとも重要になります。そのために温湿度の制御はもちろんのこと、圧力の制御による清浄度の確保などに十分な配慮が必要となります。

中央コントロール室

施設の構成は次の通りです。
施設内容
1. 飼育室…飼育、繁殖、検疫
2. 洗浄室…洗浄、消毒
3. 倉 庫…飼料、器材
4. 実験室…処置、手術、検査
5. 機械室…空調、動力
6. 管理室…全般管理、維持

吸入実験施設

動物実験の主要な方法のひとつに吸入実験があります。これは一定容積のチャンバー内に実験動物を入れ、それらの呼吸器系を通して試験物質を投与する方法です。近年は地球環境科学の研究などが非常に注目されており、各種の化学物質について吸入実験はますます発展しています。当社は豊富な納入実績をもとにして、実験計画にもっとも適した吸入実験施設の設計、施工を提供いたします。ぜひご相談ください。

■長期吸入実験施設

ラット、マウスなどを使用して、2年以上の連続投与を行う長期吸入実験設備では、吸入チャンバーに実験動物の飼育装置としての、飼育環境条件を備える必要があります。このため長期吸入実験施設には専用の空調装置をはじめ、試験物質自動濃度コントロール装置、チャンバー自動洗浄装置などが組み込まれます。また、実験動物の生命維持のための自動安全装置を備えています。

吸入実験装置の概要

吸入実験装置とは実験動物を使用して、試験物質をその呼吸器系を通して投与し、その生体への影響を調べることを目的とした実験装置です。最近は医薬品、農薬などの安全性試験をはじめとして労働環境中の各種化学物質の毒性試験、そして大気汚染物質の研究など、非常に多くの分野で吸入実験が行なわれています。当社では従来から実験動物および関連機器のメーカーである“日本クレア株式会社”との技術提携のもとに、有機溶剤、ガス、ミスト、粉じんなど各種の吸入実験装置を設計、製作してきました。これら吸入実験装置の製作には当社の永年にわたる環境計測、労働衛生、分析機器および粉体、ミストなどの技術が生かされています。

吸入実験装置導入の際は次の項目についてお聞かせください
項目 内容
 1. 使用動物種類    犬、ウサギ、モルモット、ラット、マウス、その他
 2. 1群の匹数    1、2、10、20、60、その他
 3. ばく露方式    全身ばく露、鼻部ばく露、その他
 4. チャンバー台数    1、2、3、4、5、その他
 5. 試験物質の種類    ガス(物質名)、ミスト、粉体、その他
 6. 試験物質の濃度範囲    □~□ppm、□~□mg/m3
 7. 実験対象    急性、亜慢性、慢性
 8. 実験目的    毒性実験、感染実験、その他
 9. 濃度制御    手動、自動
   ※チャンバー内試験物質濃度は爆発限界未満とします。

吸入実験装置の種類

吸入実験装置は試験物質のばく露方式の違いによって、全身ばく露型と鼻部(頭部)ばく露型に分けられます。

■全身ばく露型

試験物質を実験動物の全身にばく露して実験するもので、一定容積のチャンバー内に実験動物を置き、規定濃度にコントロールした試験物質を供給し投与するものです。この方式の特徴は、吸入チャンバーが実験動物の飼育装置としての機能を備えているために、長期の吸入実験が可能であり、また取扱が容易なためにほとんどの吸入実験装置はこの方式が採用されています。

■鼻部(頭部)ばく露型

試験物質を実験動物の鼻部のみにばく露して実験するもので、実験動物を特製のホルダー内に収容し、これをばく露チャンバーにセットして、規定濃度にコントロールした試験物質を供給して投与するものです。この方式の特徴は吸入チャンバーの気積を極力小さくし、試験物質を効率よく投与することができるため、高価な試料の吸入実験に適しています。経口や皮膚などからの影響が多い物質などの吸入実験に使用されています。

■試験物質の種類とその用途

試料種類 性状 試験物質例 発生供給装置
粉体試料 常温で固体の微粉末 ○農薬、医薬品など ○フライアッシュ、カーボンなど  ○ダストフィーダー  DF-3  DF-5
ミスト試料 常温で液体 ○農薬、医薬品など ○硫酸ミストなど ○圧縮空気式  アトマイザー ○超音波式  ネブライザー
ガス試料常温で気体○高圧ボンベ充填各種のガス○ガス定量供給装置
ガス試料常温で液体○各種有機溶剤など○加熱気化式ガス発生装置
ガス試料常温で固体○昇華性物質など○加熱気化式ガス発生装置

試験物質の種類と供給装置

吸入実験装置の構成の中でもっとも重要な要素の1つは、試験物質の発生、供給装置です。 当社では長い間、粉じん、ミスト、ガスなどの発生装置と測定器を販売してきましたが、これらの機器との組み合わせにより、長時間安定した性能を持つ吸入実験装置を可能にしています。

■吸入実験装置の用途

主として次のような目的で広く使用されています。
目的
1. 医薬品、農薬の薬理試験
2. 大気環境汚染物質の生体影響実験
3. 労働環境中有害物質の毒性試験
4. 新規化学物質の毒性試験
5. ウイルスなどの感染実験
6. 放射性物質の吸入被ばく実験
7. 吸入代謝実験
8. 呼吸器の機能などに関する研究

■吸入実験装置の構成

粉じん曝露実験装置 ガス曝露実験装置 ミスト曝露実験装置

■全身ばく露チェンバーの概要

本ばく露チャンバーは、ケージに入れた小動物(主にマウス、ラット、モルモット)を飼育しながら、ばく露することができます。試験物質を長期間にわたりばく露できるため、慢性実験および亜慢性実験に適しています。 当社では、一群10匹~100匹まで、いろいろな規模の設備を設計製作しています。 試験物質は、ガス(無機、有機溶剤)・ミスト・粉じんとして供給します。試験の対象は、近年増えつづける大気汚染物質、労働環境中の有害物質、農薬・医薬品の研究など多岐にわたっています。

動物実験施設[PDF]

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有機溶剤ガスばく露チャンバー SIS-□G型

有機溶剤ガスばく露チャンバー SIS-□G型

ミスト曝露実験装置

労働環境中の有害物質として、多くの有機溶剤や特定化学物質などがあげられ、その生体への影響の研究が以前から行われています。近年はジクロロエタンなど塩素化炭化水素類についての研究も注目されていますが、本装置はこれらの試験物質を対象とした急性、慢性の吸入実験装置です。

仕様
吸入物質 有機溶剤(トルエン、ジクロロエタンなど)ガス
ガス発生供給 有機溶剤ガス発生装置参照
試料濃度 ご要望により決定
使用動物 ラット、マウスなど 1群10~20匹
実験方式 全身ばく露方式
実験対象 急性、亜慢性、慢性
吸入チャンバー 角錐形 800(W)×800(D)×2000(H)mm 材 質 ステンレス製、ガラス窓付 気液分離器、ホッパー洗浄器、自動給水器など
ケージ ステンレス金網製ケージ 340(W)×340(D)×210(H)mm 4コ/1チャンバー(または個別飼いケージ)
実験規模 チャンバー1基~5基
濃度監視 非分散赤外分光計、ガスクロマトグラフなど(オプション)
給排気 化学フィルター、活性炭フィルター、HEPAフィルターなど
処理装置 試験物質の種類により選定
価格 ¥3,500,000~

有機溶剤ガスばく露チャンバー SIS-□G型[PDF]

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粉体ばく露チャンバー SIS-□D型

紛体ばく露チャンバー SIS-□D型

紛体曝露実験装置

本装置はフライアッシュや農薬など、常温で固体の微細粒子状物質の生体影響研究や試験を目的にした吸入実験システムです。これには粒子状物質を均一に保つための、自動濃度コントロール装置が組み込まれます。

仕様
吸入物質粉じん(あらかじめ微細粒子化されたもの)
実験濃度 0.1~100/100~1000mg/m3
使用動物 自動コントロール付(濃度は爆発限界未満とします)
実験方法 全身ばく露方式 急性、亜慢性、慢性
実験対象 ラットまたはマウスなど 1群20匹(ラット)
吸入チャンバー 形状:角錐形 寸法:800(W)×800(D)×2000(H)mm 材質:ステンレス製、ガラス窓付 備考:気液分離器、ホッパー洗浄器、自動給水器
実験規模 金網ケージ4コ/1チャンバー(ラット)1濃度1対照
濃度監視 光散乱式粒子濃度計による連続記録
粉じん発生器 ダストフィーダーDF-5型
給排気処理装置 中性能エアーフィルター 除じん効率80%以上 高性能エアーフィルター 除じん効率99.97%以上
価格¥ 10,000,000~

※実験規模はご希望により決定します。

紛体ばく露チャンバー SIS-□D型[PDF]

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多段型ばく露チャンバー SIS-□T型

多段型ばく露チャンバー SIS-□T型

ミスト曝露実験装置

吸入チャンバー部は、吸入物質の投与装置であるとともに、実験動物の飼育装置としての機能を備える必要があります。したがってチャンバー形状のほかに、実験動物に適性な環境条件の確保と、操作性や省力化による経済性が要求されます。 化学物質の発ガン性試験など長期間の実験系で、使用動物数もラット1群60~100匹程度と、大規模な実験装置が組まれるようになってきており、これに対応したチャンバーの開発が望まれてきました。 本装置はこれらの要望を満たし、1基あたりの動物収容数を最大ラット200匹とし、気積を最小限にしてランニングコストの大幅な節約を目的として設計されたものです。

仕様
ばく露方式M 全身ばく露式
ケージ4列5段(×2)40コ
使用動物 ラット 200匹
気積 約2m3
給気孔 φ11×12×5段(×2)
給水 自動給水ノズル
換気回数 60回/h
換気流量 120m3/h
材質 ステンレス製(ガラス窓付)
価格¥ 5,000,000~

※小型から大型まで、各種のチャンバーをお客様のご要望にお答えして設計いたします。お問い合わせください。

多段型ばく露チャンバー SIS-□T型[PDF]

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集中監視制御装置

集中監視制御装置

吸入実験用の制御盤を集中監視室に設置し、すべての吸入実験の運転制御を監視室で行うことができます。本装置は大気環境汚染物質の慢性吸入実験システムの例であり、4濃度1対照の実験を同時に、4系統で合計20基のチャンバーの運転ができる集中監視制御装置です。その構成は空調装置、給排気処理装置、チャンバー制御部、監視記録部などから成り、これらの運転状態はグラフィックパネルに表示されます。

運転条件の設定と制御

吸入チャンバー内の圧力、流量、温度、湿度並びに試験物質濃度などについて実験条件の設定を行います。また自動制御システムを採用しています。

運転状態の監視と記録

吸入チャンバーの圧力計、流量計、温湿度計、濃度計を備えており、実験中の運転状態の監視ができます。また、これらの値は記録計とコンピュータに取り込まれ、データ処理されます。

警報と安全装置

吸入チャンバー内の濃度異常をはじめとして圧力、流量などの異常に対しては警報が表示され、安全装置が作動して供給の自動停止やファンの切り替えが行われます。

仕様
給気温度調節計0~50℃±1℃1コ
給気湿度調節計30~100%±5% 1〃
給気圧力調節計1.96kPa 1〃
排気圧力調節計-1.96kPa 1〃
チャンバー圧力計0.196kPa 5〃
チャンバー流量計0~1m3/min 5〃
バルブ開度設定器0~100% 2位置 10〃
記録計 ハイブリット型30点 1〃
チャンバー温度計0~50℃±1℃ 5〃
チャンバー湿度計30~100%±5% 5〃
運転表示板グラフィックランプ付 1〃
警報表示板 1〃
価格¥10,000,000~

※チャンバー1基用から20基用まで、各種の監視制御装置を製作しています。お問い合わせください。

集中監視制御装置[PDF]

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鼻部ばく露実験装置 SIS-□□A型

鼻部ばく露実験装置 SIS-□□A型

試験物質の種類には、高価で貴重な試料や、経口や皮膚などを通して投与されることに注意が必要なサンプルがあります。これらの試験物質の吸入実験には、鼻部ばく露実験装置が使用されます。本装置は実験動物を特殊なホルダーに収容し、実験動物の鼻部のみをチャンバー内にばく露するもので、少ない試料で高い濃度が確保でき、急性実験に適しています。

仕様
ばく露方式ホルダーによる鼻部ばく露方式
濃度範囲最大 20,000ppm、5g/m3
実験時間2~4時間(急性実験)
対象動物ラット、マウス、モルモット
収容匹数10匹(20匹用も可能)、モルモットは8~16匹
試験物質粉じん、ミスト、ガス(混合も可能)
ばく露チャンバー
形状円錐形
材質透明塩ビ、透明アクリル
サンプリング孔4カ所
給排気処理中性能フィルター、高性能フィルター、活性炭
クリーンエアユニットミストセパレーター、エアフィルター、調圧弁
換気流量10~50L/X
電源AC100V、15A
価格¥4,500,000~

※写真のダストフィーダー(発生器)及びコンプレッサーはオプションです。

※放射線物質用ドラフト内吸入装置も設計・製作しております。

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鼻部ばく露吸入実験装置 SIS-□□B型

鼻部ばく露吸入実験装置 SIS-□□B型

本装置は、環境汚染物質の吸入毒性試験、医薬品の開発に欠かせない動態試験や薬理試験を目的として、第一化学薬品株式会社と共同開発した製品です。高価な医薬品や毒性の強い物質の試験では、投与物質の消費量をできるだけ少なくすることが求められますが、本装置は従来の鼻部ばく露型に比較して数分の一(当社製品比)の消費量となりました。また従来の鼻部ばく露型は、動物の呼気ガスが試験ガスに混入し他の動物に影響を与えることが避けられませんでしたが、本装置は給気(試験ガス)槽と排気槽を分離した構造のため混入はありません。

仕様
ばく露方式給・排気分離 鼻部ばく露吸入式
使用動物ラット、マウス 10、20、30匹
モルモット 12、16、20匹
実験動物の兼用型も製作できます
吸入物質(濃度) 粉じん ( ~1g/m3
換気流量ミスト ( ~1g/m3
ガス( ~約2000ppm)
給気 5~30L/min
排気処理 高性能フィルター(W)、バブラー、高性能フィルター、活性炭
架台 外形寸法 1350(W)×750(D)×1900(H)
材質 本体       SS41塗装仕上げ
ドラフトチャンバー 透明塩化ビニル
電源 AC100V 20A又は3相200V 15A

粒度分布測定用カスケードインパクタ(PS-290シリーズ)及び、エアロゾル粒度分布測定計算ソフトにつきましてはカタログ461ページをご参照ください。

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小型鼻部ばく露吸入実験装置 SIS-□□C型

小型鼻部ばく露吸入実験装置 SIS-□□C型

本装置は、実験動物を特殊なホルダーに収容し、実験動物の鼻部のみをチャンバー内にばく露する方式で、当社の鼻部ばく露吸入実験装置を小型化、低価格化したものです。そのため、今まで以上に手軽に吸入実験が行えるようになりました。当社従来の鼻部ばく露吸入実験装置と同様に、ミスト発生器や粉じん発生器などとの接続が可能です。(発生器はオプション)

用途

特徴

SIS-□□C型 > 吸入チャンバー SIS-□□CT型
ばく露方式ホルダーによる鼻部ばく露方式
試験物質ミスト、粉じん(発生器はオプション)
濃度範囲ミスト~1N/K 粉じん~1N/K(発生器はオプション)
実験時間~4時間(急性実験)
対象動物 モルモット、ラット、マウス(兼用型も可能)
収容匹数 6匹(モルモットは4匹)
構成吸入チャンバー1台(透明塩ビ、塩ビ)
吸入チャンバー1台(透明塩ビ、塩ビ)
ホルダー6本(モルモットは4本)(透明アクリル、塩ビ)
サンプリング孔3ヶ所
架台1式(SUS304)
価格 ご照会ください
SIS-□□C型 > 給・排気処理装置 SIS-CE型
給気処理高性能フィルター
排気処理バブラー、サイクロン、活性炭、高性能フィルター
換気流量~30L/min
構成吸引ポンプ1台
排気流量計1台(~30L/min)、排気バルブ1コ
チャンバー圧力計1台、給気バルブ1コ
操作盤1台
電源AC100V(15A)
価格ご照会ください

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鼻部ばく露感染実験装置 SIS-□IT型

鼻部ばく露感染実験装置 SIS-□IT型

本装置は、マウスを使用したウイルスなどの感染実験装置です。ばく露チャンバー本体はステンレス鋼製で、これに耐熱ガラス製のマウスホルダーが60本取り付けられています。これによってマウスの鼻部のみに効率よくばく露することができ、菌の拡散を防いで均一な感染が可能となっています。また排気には加熱装置が組み込まれており、加熱滅菌した排気を外部に放出します。

仕様
ばく露方式鼻部ばく露方式
使用動物 マウス(20N前後)
使用匹数 60匹
チャンバー ステンレス製 φ200×430LA
マウスホルダー気積 8.6L ガラス製
ドラフトチャンバー ステンレス製
発生器室、チャンバー室、各気密扉付
排気加熱ヒーター AC200V 3相、50A
ネブライザー 耐熱ガラス製、ステンレス製ノズル、冷却槽付
給気処理 HEPAフィルター 0.3μ 99.97%以上
排気処理 加熱滅菌装置 HEPAフィルター
価格¥ 15,000,000~

鼻部曝露実験装置SIS-□□A型[PDF]

鼻部ばく露実験装置SIS-□□B型[PDF]

小型鼻部曝露吸入実験装置SIS-□□C型[PDF]

鼻部ばく露感染実験装置SIS-□IT[PDF]

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細菌ばく露装置

細菌ばく露装置

本装置は、気体または蒸気状化学物質の細菌復帰変異試験を目的としたガスばく露装置です。 試験方法はバクテリアを代謝活性化系の存在下および非存在下で試験物質にばく露させた後、最小寒天培地に播いて平板にし適切な期間培養します。復帰変異コロニーを数え対照の平板上に生育する自然誘発の復帰変異数と比較するもので、試験物質の発生器とガラスばく露チャンバーとセットされます。

仕様
培養棚耐熱ガラス製
シャーレステンレスワイヤー製
発生器φ90×15枚
流量計アルミブロックヒーター(温度調節計付 常温~200℃)0.6~6L/min
排気処理粒状活性炭塔
価格\700,000~

細菌ばく露装置[PDF]

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放射性物質ばく露実験装置

放射性物質ばく露実験装置

放射性物質の吸入実験では、試験物質の投与効率を引き上げることが重要であり、 少ない試料で高濃度の投与実験が必要条件となります。本装置はラットの鼻部ばく露装置で、 試験物質の拡散と研究者への汚染防止のために、全体を大型のグローブボックスの中に収容しています。 構成は、ラット鼻部ばく露チャンバー、試験物質発生部、濃度調整部、排気処理部からなっています。

仕様
吸入チャンバー材 質:透明塩ビ・アクリル、ラットホルダー:20コ(回転式、サンプリング孔付)一式
試料発生部ミスト発生器:SUS304、ミスト乾燥器:SUS304、試料注入ポンプ一式
濃度コントロール部定濃度チャンバー:SUS304、粉じん計コントロール設定付粒子希釈装置:SUS304一式
排気処理部定圧力チャンバー:SUS304、粒子除去フィルター(HEPA)、排気ポンプ20L/min一式
環境モニター部自動サンプリング装置:粉じん計 0.1μg/m3、モニターポイント 4~5コ一式

放射性物質ばく露実験装置[PDF]

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たばこ煙吸入実験装置 SIS-CS型

たばこ煙吸入実験装置 SIS-CS型

たばこ煙吸入実験装置SIS-CS型は、たばこ主流煙を小動物に吸入ばく露させ、生体への影響研究や動物病態(COPD)モデルの作成用として開発されたものです。当社の永年にわたる鼻部ばく露吸入実験装置の技術と、新しく開発したたばこ煙発生装置との組合せにより、試験が簡単にできるようになりました。

吸入チャンバー仕様
使用動物ラット、マウス、モルモット
動物数20匹~30匹
主要材質チャンバー本体 透明塩ビ
動物ホルダー透明アクリル
たばこ煙発生装置仕様
型式SG-200
発生方法シリンジポンプにて吸引供給
吸煙流量1 Puff 35mL/2sec
吸煙回数1~12 Puffs/min
希釈倍数1:2~1:20  任意設定
たばこ径8mm
装着本数40本
制御方式パソコンによるプログラム制御
データ処理試験データを記録保管します
電源100V 50/60Hz 5A
寸法(発生部)mm400(W)×400(D)×550(H)
寸法(ポンプ部)mm300(W)×400(D)×250(H)
価格¥4,350,000

関連事項

たばこ煙吸入実験装置 SIS-CS型

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流水式曝露装置 SIS-16F2型

流水式曝露装置

環境ホルモン(外因性内分泌かくらん化学物質)や 毒性に関する研究等に欠かせない装置です (JIS K0102及びOECD魚類急性毒性試験に準拠)

【装置概要】

本装置は小型の淡水魚を用いて添加物質濃度を飼育槽毎に調整し、連続流水実験が出来るように設計されています。 また、環境ホルモンの実験の際に問題となる実験装置材質からの有害物質の溶出を低減させる為、主としてガラス,ステンレスを使用しております。 8濃度勾配を設定できる装置2台を一つの架台に納めています。 また同一濃度の水槽は最大3個まで使用できます。

仕様
型式SIS-16F2
試験物質水溶液などの溶液
濃度範囲別途お打合せ
対象動物小型淡水魚
設定温度範囲装置設置場所の室温コントロールによる
架台寸法3100(W)×1040(D)×2100(H)
試験水槽2L×16個×2 ガラス製
貯 水 槽200Lエアレーション付 ステンレス製
価   格御照会ください

流水式魚類試験装置 SIS-□F型

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細胞曝露実験装置 Cultex(R) Module (IN VITRO EXPOSURE SYSTEM)

近年、欧米を中心に動物愛護の観点から動物実験の代替試験が盛んに提唱され、使用する実験動物の数を減らす事を目的としたin Vitro(培養細胞を使用した)試験法が注目されています。 当社で製作する吸入実験装置の代替試験法としてReal Exposureを実現するCultexモジュールを使用した試験系を提案いたします。 Real Exposureとは培養細胞(特に肺、気管支、口腔など)へ被験物質を気相中で曝露する手法です。

CULTEX(R) Laboratories CELL CULTEX(R) Laboratories MODULES

Cultex(R) Moduleとは、市販のセルカルチャーインサートで培養された細胞をセットし、ガスや粉じんといった気相中に存在する物質を直接曝露することで、吸入毒性と生態影響への研究が出来るIn Vitro 試験System です。試験は曝露用と対照用のModule を用意することで、より正確な評価が行えるとされています。 このModule はドイツHannover にあるCULTEX(R) LaboratoriesのDr.Mohr が発明し、現在世界有数の研究施設に納められ試験が行われています。

Real Exposure

各Module の曝露ノズルは上下調節が可能で、細胞に対して効率良く被験物質の曝露を行い、スムーズに排気出来る構造になっています。曝露ノズルは様々な被験物質に対応出来る様にステンレス製とテフロン製を用意しています。培養細胞はセルカルチャーインサートの底面でメンブレンを介し培地に接触している為、気相中の被験物質の曝露が可能になっています。給排気機構のほか温水循環ジャケット付きで培地を一定温度に保温することが出来ます。

CULTEX(R) Laboratories MODULES

システム構成例

被験物質には様々なものがあります。一例として、たばこ主流煙、SOX、金粒子、炭素粒子、ディーゼル排ガスなどが有ります。これらは環境に係わる物質ばかりですが、この他にも薬剤(医薬品・農薬等)や化粧品などの生態影響を調べる研究にも応用できます。

細胞曝露実験装置 Cultex(R) Module フロー図

モジュールの種類

Module には大きく分けて3種類あります。実験用途に合わせType を選びます。

■CULTEX CG

インサートタイプ:セルカルチャーインサート

主に細胞に気相中の被験物質を曝露し、吸入毒性と生態影響の研究をするModule です。培地の量は一定量に固定しておき、ガラス部分は温水を循環させ一定温度に保つ事が出来ます。

細胞曝露実験装置 Cultex(R) Module CULTEX CG 細胞曝露実験装置 Cultex(R) Module CULTEX CG MODULE

■CULTEX B

インサートタイプ:シャーレ

エームズ試験用のModule です。 主に寒天培地上で培養した大腸菌、サルモネラ菌等に気相中の被験物質を曝露し、変異原性の有無を評価します。

細胞曝露実験装置 Cultex(R) Module CULTEX B 細胞曝露実験装置 Cultex(R) Module CULTEX B MODULE

■CULTEX CC

インサートタイプ:セルカルチャーインサート

主に細胞に気相中の被験物質を曝露し、吸入毒性と生態影響の研究をするModule です。このModuleは培地を連続供給することができるので、より長時間のばく露ならびに細胞の代謝物を研究する事も出来ます。ガラス部分は温水を循環させ一定温度に保つ事が出来ます。

細胞曝露実験装置 Cultex(R) Module CULTEX CC 細胞曝露実験装置 Cultex(R) Module CULTEX CC MODULE

Cultex Laboratories

■おもな業務

■プロフィール

Cultex Laboratories GmbHは2007年7月にProf. Dr. Ulrich Mohr ならびにProf. Dr.Michaela Aufderheideによって設立されました。二人はin vitro 最先端研究において優れた功績があります。Cultexを用いて空気中のガス、揮発物質、混合化合物などの分析を発展させました。in vitro毒性学の新しい技術の発展により顧客へのアドバイス・計画・実行を支持いたします。会社はハノーバーのMedical Park/北部ドイツに本部が置かれています。

細胞曝露実験装置 Cultex(R) Module CULTEX Laboratories 細胞曝露実験装置 Cultex(R) Module CULTEX SIBATA

関連製品

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柴田科学株式会社 粒子生物課 〒340-0005 埼玉県草加市中根1-1-62 電話番号:048-933-1577 FAX番号 :048-933-1589

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