コラムをお届けします
Suicaカードは、ソニーの開発したFelcaの技術をつかっている。カードの中に電池は持たず、リーダー側から電磁波で電力を供給する。Suicaの仲間も全国展開しているので互換性があると出張したときなどそのまま使えるから便利だ。
Suicaが登場してから結構時間が経った。コンビニとか駅中のお店とかで結構Suicaでお買い物をしている姿をよく目にする。自分は大してチャージしないようにしているのだけど、Suicaってスキミングとかされないためにどんなことしているのかなぁと常々気になっていた。
調べてみるとFelicaの技術をそのまま導入しているので、SuicaはFelicaと同じトリプルDESという暗号化技術をつかっているそうな。DES自体が結構古い暗号化規格なので、鍵を3つ使って3回DES暗号を掛けることにより暗号強度をあげているのだという。
アメリカの標準暗号化規格のDES暗号は既に解読器が製作されており、今はAES暗号とかに移行している。そういえば無線LANなどのWEPも解読ソフトウエアとかが出回っていたりしたっけ。暗号と解読の歴史は塀立て競争だから、破られたら新しいものへと次々に変えていくしかないんだろうなぁ。
Suicaといえば以前、なんかチャージできないなぁと思って緑の窓口にいったら、チャージの時に使う、黒い部分が削れてしまったのでうまくチャージできないのだと言われSuicaを交換してもらったことがある。パスケースに入れずに生で使ってて、改札でリーダー部分にゲシゲシ毎朝ぶつけていると、結構な勢いで裏側が減ってくるので注意が必要だ。
ホバークラフトって上陸用舟艇に向いているんだなぁと福島に荷物を運んでくれた海上自衛隊の映像を見て思った。
LCAC(Landing Craft Air Cushion)というらしいが、「輸送艦おおすみ」の中に格納されていて上陸時に船の後ろがパカっと開いて、ビックリドッキリメカの如く体内からでてくるらしい。
母艦のおおすみ型の1番艦には当初、フィンスタビライザーという外洋航行とかヘリコプター着艦時に安定性を高める装置が「政治的」判断でつけられなかったらしい。建造の八年後に改修されて装備されたという。
そもそも外洋に出なくたって、付けときゃいいのにシビリアンコントロールとかいうのに従うと、安定性を高める構造が無くても、安定性が高まるらしい。なんか両手両足を縛ってさあ泳げってのが多すぎやしないか。
フィンスタビライザーは船の側舷に装備されており、飛行機の翼のように航行中に海中で揚力を発生させ横揺れを抑制する。おかしなことに、この装置も日本人が発明しており、戦後に逆輸入されたんだという。
放射性物質の処理装置とか完成したら、外国に持ってって、逆輸入したほうが普及が早いってことか。
エレベータ・アクションというと遥かかなた昔のアーケード・ゲームである。スパイがビルから機密文書を奪って逃げるってゲームなんだけど、エレベータをうまく使って敵から逃れつつ、文書を奪いつつ邪魔な敵をやっつけつつと結構はまった覚えがある。
エレベータつながりでゲームのことを思い出したのだけど、とある日に帰宅途中話題になったのは、会社の隣のマンションにはエレベータが何基あるのかな…ということである。
となりのマンションは、駐車場がかなり塞がっており結構入居率が高そうである。Vの字型に2棟建っており綾瀬川沿いの棟は14階建である。この川沿いの棟に、仮に1フロア12世帯くらいあって、一世帯平均4人住んでいたとすると、672人すんでいることになる。エレベータに乗りたくなるのは4Fくらいから上だと仮定すると。528人になる。朝の通勤・通学時に7割くらい利用するとしたら約370人くらいが6~8時の間に利用することになる。単純に2時間で割ると一時間あたり約184人の利用者が利用することになる。
まぁ、コストなんかを考えると10人乗り2基くらいなのかなぁと想像する。
エレベータの難しいところは、電車みたいに無理やりな超満員運用などができないことだ。その前に荷重オーバーで警報が鳴ってしまう。
仮に各階に同時に利用者が来たとして、上層階の発呼信号を優先していると5階くらいの人は最後の最後に運ばれることになる。もしも、お相撲さんが上層階にわらわら住んでいたらさらに遅れそう。
利用者の平均の待ち時間を最小にする運用って、パズルみたいで難しそうだ。通勤・通学の時に家を出る時刻って結構決まりきってるから、過去のデータから学習して最適解が求められそうな気もする。
ここのところやっと携帯が緊急地震速報を発することが少なくなった。Docomoの携帯を使っているのだけど、鳴ったり鳴らなかったり微妙な動作だから困る。
といいつつも携帯が地震速報の不協和音を唸りだすと、来る!という心構えができる。だけど、すでに余震で何回も何回も鳴っているので、だんだん麻痺してきたというのが正直なところだろうか。それでも、携帯が唸りだすと一瞬ビクリとする。
ただ、3月11日にどうだったかといわれれば、実際の対応は地振れしだして振幅が大きくなるにつれてからって気がする。人間は機械のようにシグナルが来たからって粛々とは対応しない。
早期に地震のシグナルを捉えて有効に活用したのは、やはり新幹線のユレダスだろう。営業中の新幹線を見事に止めている。もちろん高架が崩れなかったというのが前提にあるんだろうけど、新幹線はやはりすごい。ユレダスの最新のシステムだと1秒以内に警報を出すようになっているようだ。
ところで、JRの東京駅の新幹線改札を抜けると新幹線記念碑というものが設置してあるという。そこにはこんな言葉が刻んである。
「この鉄道は日本国民の叡智と努力によって完成された」
こと鉄道の為だけでなく、また「日本国民の叡智と努力」が必要な時になったようだ。
日曜日にNHK教育では、「将棋」の番組を放送している。とくに将棋を好んで指すわけではないけれどもたまになんとなく見てしまう。
通常放送の他に正月とか、将棋の日とかにスペシャル番組を放送していたりもする。そんなスペシャル番組の中で、とあるときに「プロが投げた」局面から素人とプロが対戦するというコーナーを放送していた。
素人どうしの対戦だと、それこそ「詰む」まで対局が進んで終局となるけど、プロ同士の対局の場合、数手~10数手先で詰むことが判れば、そこで投了してしまう。その、投了した局面から対戦するわけであるから素人相手とはいえ、なかなか大変だ。
対局場の将棋盤の覆いを取ると、そんな局面が素人とプロの対局者の真ん中に現れる。プロは局面を見て「えー!!」という顔をして考えこんでしまう。
テレビに出てくるような素人だから、それなりに将棋が上手な人がでてくる。そのためちょっと気を抜くと負けてしまう。
それでもプロだから必負の局面を挽回して、素人を負かしてしまうのだから凄い。
そんなことを、政局のニュースなどを見ていて思い出した。後を引き継ぐひとはプロなんだろうか?ただ、この場合、素人がめちゃくちゃに打ってやり逃げする局面なので一層むずかしそうだけど。
大災害の三月後半をあわただしく過ごしていたら、いつの間にか東京でソメイヨシノが開花したようだ。
以前は東京の池之端に本社をおいていたので、この時期には上野公園の桜を見ることができた。昨年、最後だからと満開の時期、就業後に歩いてみると結構外国人の人たちが見に来ていた。そんな上野公園も、たぶん今年は空いているのだろうなと思う。
草加近辺にもそれなりに桜の植わっているところはあるのだけど、身近な所だと正面玄関に上野から移植した桜が二本植わっていたりする。
まだ、咲いてない。
放射線関係の測定にはよくマルチ・チャネル・アナライザがつかわれる。マルチ・チャネル・アナライザはパルス信号の波高を測り、そのデータを横軸に波高値[V]、縦軸にパルスの発生頻度をとったグラフにプロットして、パルス波高値の度数分布を求めることができる。
放射性物質にセンサー(シンチレーション検出器)を向けるとパルス信号が出てくるのでマルチチャネルアナライザにつないであげると、もれなくパルスの度数分布がでてくるというわけ。
放射性物質の違いにより、この度数分布の形状が変わるのでそれにより放射性物質を同定することができる。
実はマルチ・チャネル・アナライザへシンチレータの換わりにOPC(Optical Particle Counter)の検出器をつないであげるとパーティクルカウンタになってしまったりする。
実際にはOPCのセンサーだけじゃ粉じんを吸引してくれないので、吸引機構とか必要だけど、センスアンプの出力は殆どおんなじ様なパルス信号になる。
パーティクルカウンタの場合はパルス高は粒径情報を含んでいて、頻度は個数濃度の情報を含んでいる。
最近水道水から放射性ヨウ素検出されたと話題になっている。水を買いに行ったけど無かった…とも同僚から聞いた。こういう買占め現象は日本人特有のある種のアレルギー反応なのだろうか。100Bq/Lを越えるとNGで80Bq/Lなら基準内で一安心…なのか?
なんか江戸の昔から、こういう日本人の特性を利用して商人はのし上がった節がある。だから今回の被災でもそういう向きが現れるのかもしれない。ただ、それをやらない人が大商人と呼ばれるにふさわしいのだろうけど。
それは、それとしてヨウ素のことをWikiで見てたら意外な事が載っていた。日本国はヨウ素の生産量、輸出量が世界でチリに次いで2位なのだそうな。
ふーんと思っていたらさらに意外な事に千葉県で殆ど生産されているらしい。水溶性天然ガス鉱床の地下水から生成するという。かん水と呼ばれる地下水には海水の2000倍のヨウ素が含まれているのだそうな。
ヨウ素と天然ガスが深い関係にあり、茂原市から九十九里浜あたりで採掘、採取などがなされているってのはちょっと驚きである。
ずっと停電しているよりはマシなのだけど、実際のところ計画停電は結構困る。一日ごとに変わるため、いろいろと工程が組みにくい。停電開始時刻以降は停電しても文句言えないので、おとなしく仕事をやめるしかない。ちなみに本日は15時20分かららしい。
暗くなると碌な事を考えない。ネガティブな事をどうしても考えるようになる。
やはり気になるのは原発のことである。影響は無いって大本営発表で言われても額面どうりには信じられない。
色々なサイトで指摘されているけど、年間許容線量と一時間測定値を混同したり、内部被爆の影響と外部被爆の影響の説明が今ひとつだったりする気がする。
放射線方面には、ベクレル(Bq)という単位がある。ベクレルは放射線の量を表す単位。 1秒間の崩壊数を表す。崩壊すると放射線が一回放射されると考えれば良い。1kBqなら 1秒間に1000回の崩壊が起こり、放射線が放射される。ベクレルは一秒あたりの崩壊数しか表していない。増えれば危ないのは分かるけど、危険度はどのタイプの放射線に曝露するかとか、被爆が内部なのか外部なのかで変わる。
そこで強度を表す為にグレイ(Gy)という単位がある。グレイは1kgの物体に1Jのエネルギーが吸収されたときの吸収線量として定義される。 そして、シーベルトはグレイに線種毎の荷重係数をかけたものである。
注目すべきはアルファー線を被爆した時の係数がひときわ高いということである。α線の説明で良く聞く説明では、あんまし透過しないと説明されているが、ひとたび体の中に入り内部被爆すると影響は大きくなる。
…とかいう詳細な説明を2時間くらい政府特別番組かなにかで特集して放送して欲しい。 何が危なくて、何が危なくないのかがもう少し詳しく知りたい。風評被害というが、風評が湧いて出て広がるのは正しい知識を持ち合わせていないからである。
まっくらになった。家に帰ってご飯を食べた後テレビを見ていたら計画停電が実施され真っ暗になった。幸い、充電式のLED懐中電灯なるものが用意されていたので、特に慌てるでもなかったけど、神鳴でもないのに停電に遭うのは久しぶりのことである。
寒いなぁと思いながら布団に包まってウトウトしていると、携帯と防災無線が喚き出した。程なく地震が起こる。飛び起きることもなくやり過ごす。
世界的に見て日本人は地震に驚かない民族らしいが、あの揺れを体験した今となってはさらに驚かなくなっているかもしれない。
原発は予断を許さない状況のようである。誰が何をしでかして、誰が何をやってくれて 、誰が自分たちを守ってくれようとしているのか国民は馬鹿じゃないので見ているし聞いている。守ってくれている人々には神でも仏でもいいからご加護があらんことを願う。
当社ではヨウ化カリウムの試薬(品目コード:080520-0058)を販売しております。しかし、これは試薬であり医薬品ではありません。当然、服用も出来ません。各種オークションサイトなどで間違った効用・使用法とともに転売されている可能性もあります。繰り返しますが、医薬品ではありませんので服用はできません
立っていられなかった。初期微動の時には、いつもの通りたいした地震じゃないのかなと思っていたのだけど、暫らくすると経験したことのない揺れになり、長く揺れた。ディスプレーは倒れ、ファイルは滑り落ち、縦置きのパソコンも机から落下した。
さすがにそのままでは立っていられなくなり、柱に掴まって揺れが収まるのを待った。会社の敷地をみると、下のフロアの人たちが息せき切って建物から逃げている。敷地を横切る高圧送電線の電線は縄跳びみたいに揺れている…。
原発がどうなるのか予断を許さない状態なので、今後どうなるのか分からないけれど現在、生きていられる事に感謝である。
亡くなった人たちのご冥福をお祈りしたい。
緊急時の脱出に戦闘機は座席を射出し、パラシュートを開いて行う。今はどうなのか知らないけど、その昔は導爆線が信号伝達に使用されていた。
現在は電装品の信頼性があがり、飛行機の操縦系統もフライバイワイヤーと呼ばれる電気での信号伝達により、各舵のアクチュエータを操作するようなシステムになっている。
導爆線はその名の通り、燃焼ではなく爆発(爆轟)により信号の伝達を行う。キャノピーをふっとばし、ロケットモータに点火してパイロットを救出する。導爆線が使用されているのは、信頼性が高いということが一番の理由のようだ。
この射出座席による脱出装置の技術の確立により、戦闘機パイロットの生存率はより高まったのではないかと思う。
ただ、脱出できるのに地上への影響を考えて脱出しなかったパイロット達もいる…。
新越谷駅から北千住方面行きの上り電車に乗ると、次の蒲生駅との間で富士山が見えるポイントがある。当然の事ながら、視程がそれなりにある空気の澄んだときじゃないと見ることが出来ないけど、今日は結構綺麗に見えた。
富士山から新越谷はどのくらいの距離があるのかと、ここのサイトで調べてみるたら、意外に近くてその距離116kmであった。
現在の草加市からだと、例えば神奈川に行くのに首都高を通らなくてはならないから、車で行こうとすると2時間コースになる。電車でも乗り換えなどを考えると1時間はゆうに越える。グーグルで調べてみると富士山に車で行こうとすると3時間を越える。実質4時間くらいだろうか。近くて遠いなぁ。
猫田係長といえば、めちゃいけで売っていた猫のダンシング人形だけど、一昔前の人だと猫田といえば、バレーボールで「世界一の名セッター」猫田 勝敏氏が思い浮かぶのではないかと思う。と書きつつも、猫田氏が現役の頃を私は知らないのでどのくらい凄い選手だったのかは当時の記録などを見て知るしかないのだけど。
猫田さんは選手として日本中、世界中を飛び回っていたので家族との直接の接点がどうしても少なくなってしまったのだという。現地から折に触れ家族に手紙を書いて送っていたらしい。
JTサンダースのWEBサイトに家族への手紙が掲載されている。一読すると世界の彼方から日本の家族を気遣うやさしい面をうかがい知ることができる。
手書きのことを書いていて気になったことがある。それは、日ペンの美子ちゃんって今どうしているのだろうか…ということである。雑誌とかに日ペンの美子ちゃんが載っているとなんとなく全部読んでしまう。だからといってペン習字を始めようとは考えなかったけど。
調べてみるとなんと現在五代目美子ちゃんが活躍しているという。五代目…スケバン刑事でも三代目までじゃなかったっけ。美子ちゃん凄い。
ただ、自分で記入した宅配便の伝票にのたくる文字を見るにつけ、美子ちゃんを見習ってペン習字を習っておくべきだったなぁと反省しきりである。
手書きで伝票などを起票しているときに、ふと漢字が出てこなくて調べる事がよくある。老化なのか頭の構造が最初から悪かったからなのかは分からないが確実に増えていると思う。
漢字入力については、携帯だろうがコンピュータだろうが殆どFEPに頼り切った生活をしているから、手書きする事自体が減っている。やはり手書きするという事を習慣づけないといけない。それをしないと、漢字のストローク情報と音・パターン情報へのリンク切れが起こり、書けなくなるのだろうな。
かといって書く習慣をつけようと日記つけても三日坊主になるだろうし、写経も面倒くさそうだし(だから修行になるのだろうけど)なにか飽きずに手書きする回数を増やすことはないだろうかとあれこれ考えてみるが思いつかない。
先に書いたキーボードの話と一緒で入力デバイスが入力しやすいことが一つ重要な点なのではないかと思う。だから過去・現在手書きをしている文筆業のひとは万年筆だの原稿用紙だのにこだわっているのだろう。
写真にはバケツに鯖がわんさか入っているのが写っていた。とあるひとに見せてもらった写真のひとこまである。船釣りをしていて入食い状態の30分間に釣ったのだという。
バケツのなかは数十匹の鯖。その後を聞かなかったのだけど、どうやって食べたんだろう。 私が思いつくのは鯖味噌煮や塩焼き〆鯖くらいだ。
やはり困った時はこのサイトということで、調べてみると結構レシピがある。個人的には鯖マヨホイル焼きがとても食ってみたい。
ただ、鯖は足が速い魚だから食べきるのが大変だけど。(そんな話が釣りバカ日誌にあったっけ)
何カウントかしたら、何かの動作を実行するというときに、カウンタをインクリメントにするかデクリメントにするかちょっと悩む時がある。 組込用のMPUの場合カウンタ機能をハードとしてもっている場合が多い。ちなみに、このMPUの場合インクリメント・イコールでインタラプトを掛けて割り込み処理ルーチンに飛んでくようになっている。
映画における時限爆弾方面ではどちらかというとデクリメントしてゼロインタラプトでドカーンというのが定番になっている。
デクリメントになっているのは爆弾処理シーンでの、あと何分というどきどき感が8月30日~31日あたりの夏休みの宿題をやってるときの、始業式まであと何時間ある…寝なきゃできるさ…というどきどき感に通じるものがあって、万人が共有するどきどき感であるからなのかなぁ…とアホなことを思う。
以前に108UDKを購入した話を書いた。使えば使うほど他のキーボードが重く感じるようになる。兎に角、文書を打つのが楽になるというか楽しくなるキーボードだなぁと感じる。時には気の重い楽しくない報告書もあったりするが、そんな文書も打ちやすいとちゃっちゃと書き終わる。
ただ、1点だけ難点は、ブラックボディーだからホコリが目立つということだろうか。まぁ、ホコリとり用のお掃除用具を座右に用意しておくのが吉である。
もう一つ買っちゃおうかなとも思ってしまうのだけど、懐の寒さがそれを許さない。
キーボードはRealForce 108UDKでぴたりときまったので、次はポインティングデバイスのいい奴が欲しいなとも考えている。やはりそれなりにいい値段がするから、また検討しなくては。
性懲りも無く、また飲み会のあとのアフター牛丼をしてしまった。しかも特盛。節制しないといけない年齢なのにいけないことだと反省しきりである。
以前に読んだ、池波正太郎さんの本に池波さんのなじみの女郎さんから、これから飲み会だというときに「お酒をたくさん召し上がるなら、掛け蕎麦の一杯も食べておいきなさい」と声をかけられる…という話が載っている。まったくそのとおりだなぁと思う。やはり飲み放題というのはいかん魔物なシステムだなぁ。
と書きつつも、二日酔になるでもなく、朝飯をがつがつ食べている自分がいる。
埼玉県の北部に住んでいる人の話。アナログ停波が近いので、デジタル放送にテレビを切り替えたんだけど、アンテナを東京タワーに向けても降雨の時など映りが悪くなるという。 デジタル放送の場合、電波が弱くてもかろうじて見えるアナログと異なり画面がピタリと止まったり、モザイクっぽくなったりしてしまうので困る。
アンテナ2本にして合成したらどうだろうかなどと話していたんんだけど、同席していた埼玉県の中部に住んでいる人んちは、アンテナをハイ・ゲインの物に替えてブースターアンプを取り付けているという。3分配くらいしても問題ないらしい。
ちなみに埼玉は東京タワーとさいたま市の平野原送信所からのデジタル放送(テレビ埼玉)が受信できる。
東京タワーが停波してスカイツリーの運用が始まれば映りは良くなるんだけど、なるんだろうけどそれまでは我慢だなぁという話になった。ただ、家人が我慢してくれないので当分クレームをくらいそうだけど。
活動的な馬鹿より恐ろしいものはない…とはゲーテの名言。とある事故事例を知ったらそんな言葉を思い出した。
船の船底には取水口があり、取水口の直近に常時開のバルブが取り付けてある。長らくイギリス【2011/2/22修正】アメリカのキングストン社のバルブが信頼性が高くもちいられていたので、この船底のバルブのことをキングストン弁と呼称していた。
あるとき捕鯨船団のとある船で、新人がバルブの分解を命じられた。先輩が指示したバルブはキングストン弁では当然なかったが、何をトチ狂ったか新人はキングストン弁の分解を始めた。
キングストン弁はその性質上そんなにやわにできていないはずなので、分解するのはさぞかし大変だったと想像するんだけど、その新人船員は残念なことに力だけはあったらしく、先輩が気がついた時には毎時350トンの勢いで水が流入してきていた。
幸い「船団」だったから乗組員は母船に移り無事だったようだけど、新人が無事だったかどうかは不明である。
は、外れない。某所でねじ込みの配管を外す作業をしていた。パイプ・レンチで、ぐいぐいやるのだけど、ぴくりとも動かない。
大抵の配管は端っこにあったり、PSに集合させてあったりするので施工しずらいのだけど、今回のは天井近くに配管されているので、脚立に乗っての作業になる為、余計に力がかけづらい。パイプレンチからチェーンレンチに代えてさらに挑戦するがやっぱり外れない。
手じゃだめだと思いチェーンレンチの柄に肩をいれて押し上げてみるが、やっぱり外れない。 一人じゃだめだと、二人がかりで挑戦する。一回目敗退。二回目敗退。三回目敗退…結局20分近くがんばってやっと外れた。
達成感とともに、肩の痛みと全身を覆う疲労感が残った。
ここのところやけに首が痛い。原因は画面にぐっと近寄って作業しているため、変な姿勢になるからなんだけど、複合的に肩も凝ってくる。
姿勢を良くしているつもりなんだけど、作業しているとだんだん前かがみになっていたりする。一番の原因はそれなんだろう。
姿勢がわるい作業も確かに原因なんだけど、椅子がいまひとつフィットしてないのも原因かもしれない。だけど、さすがにキーボードと違って持ち込むのは、ちと躊躇する。
ただし、肘掛、背もたれ、ヘッドレスト付の最高級OAチェアでも前かがみになって作業してたらあんまり意味がない。
そういえば書いていて思い出したけど、新幹線とか飛行機の椅子がことごとく合わないため、長時間の移動になると同じ状態になるのだった。思わず首に挟む為の枕を買ってやろうかと思ってしまったことが以前にあった。
夕食を食いながらテレビをつけたら、志村けんさんの動物番組をやっており、ゲストに薬師丸ひろ子さんがでていた。どうも映画の宣伝のを目的として出演しているようだった。
どんな映画化と調べてみたら「わさお」というタイトルだった。某ブログから有名になった犬の映画だ。「わさお」というのは犬の名前である。だけど、愛嬌のある犬だなぁ。これで秋田犬だというので驚きだ。Blogで人気を博していらい、雑誌やテレビなどでも結構紹介されているらしい。
わさおの写真をみていて思い出したんだけど、以前本社のあった、上野の池之端にいたとき、根津駅から会社に向う途中にチャウチャウが飼われていた。今、生きているのか不明だけど、こいつが夏場になると飼われていた家のガレージで飼い主が用意してくれた工業用扇風機の風を浴びながら『ぐだぁー』って寝っころがっていた。ぐだぁーである。もし喋れたら「あーだりぃ」と「超ーあちー」とかだるそうに言ったんじゃないだろうか。なんか見かけるとこちらが、脱力するような犬だった。
だめ犬とかぶさ犬ってのは何か愛着が湧いてくるもんである。まぁそれはそれとして、とりあえず「わさお」の飼い主さんがやっている店の焼き烏賊うまそうだなぁ。
火山噴火が宮崎で起こっている。今回の噴火している新燃岳について、噴火以前には全く名前を聞いたことがなかった。関東方面のひとはそういう人が多いのではあるまいかと思う。そんな新燃岳のニュース映像を見ると噴火時に噴煙を結構な勢いで噴き上げている。結構広範囲に火山灰が降下しそうだから、呼吸器疾患を持っているひとなどへの影響が心配される。
火山についてちょっと興味が湧いたので、色々調べていたら理科年表の過去の噴火記録に「鬼界」なる語を見つけた。「鬼界」…ぱっと思い浮かぶイメージは、なんかそこいらじゅうから火とか噴出しちゃって、吸ったらやばそうな煙が立ち込める世界。そこには異界の者たちが赤い目、牙、角を生やして、ぐへへへっと笑いながら、てぐすね引いて次の犠牲者を待っていそう…って感じだろうか。(異世界もののラノベか)
実際にそんなわけはもちろんなくて鬼界カルデラってのが薩摩半島の南50kmにあり、そこいらあたりでその昔火山の噴火があったらしい。(理科年表によると7300年前)鬼界カルデラの噴火はものすごかったらしく結構広範囲に火山灰とか火砕流とかが降り注いだらしい。
鬼界カルデラに限らず、大噴火の場合火砕流や火山灰が日本国中に降り注ぐ。降り注いだそれらのことを広域テフラという。テフラは地質の年代基準になったりするという。
鬼界には鬼ヶ島じゃなくて、鬼界ヶ島(きかいがしま)があった。そのむかし、流罪となったとあるお人が送られた島だという。史料がはっきりしていないこともあるようで、いくつかの島が鬼界ヶ島の候補になっている。その候補のひとつに、(薩摩)硫黄島がある。硫黄の名前がついているとおり、温泉があるようだ。海の幸も豊富そうな場所なので一度行ってみたいなぁ。
家に帰り、机の上の荷物をごそごそとしていたら、未読の本がどさどさと崩れ落ちてきた。その中の一つ「数学の魔法の宝箱 イアンスチュアート著」を読み始めた。本の内容はパズルとかエッセイとか、ジョークとかの詰め合わせなんだけど、その中にでてくる数学パズルで、こんなパズルがあった。
「8Litter 5Litter 3Litterの容器がある。8Litterの容器に水が8リットルはいっている。これを4リットルずつに分けなさい」
映画ダイハード(どのヴァージョンか失念)でも、主人公たちが犯人に入れ替え系の問題を出題され、噴水だか池だかの近くで、喧嘩しながら解いているシーンがあったように記憶している。
この問題をちょっと考えてみる。容器のサイズは「偶数=奇数+奇数」という形になっている。また、一番大きい偶数の容器が満杯になっており、ゴールは偶数容器÷2の量にわけることだ。だから一番サイズが小さい問題は「4 3 1」の組み合わせで、4リッターの水を2リッター+2リッターに分ける方法を考える問題となる。まぁ、直ぐ解けるから問題とはいえないかもしれないけど。
同書の回答ページには等角方眼をもちいた、系統だった表現方法があったけど、文字だとやりにくいので、容器と中に入っている水をこのように表現してみる。「4(4) 3(0) 1(0)」。括弧の外の数字が容器の大きさを表し括弧の中の数字が容器の中に入っている水の量を表す。問題は最終的に「4(4) 3(0) 1(0)」⇒「4(2) 3(2) 1(0)」となるように、水を何回か入れ替える。
4(4) 3(0) 1(0) ⇒4(1) 3(3) 1(0) ⇒4(1) 3(2) 1(1) ⇒ 4(2) 3(2) 1(0) と初期状態を含めると4ステップで終ってしまう。うむ簡単。偶数=奇数+奇数だから、数が大きくなれば組み合わせが増えるけど、そのときに解決までのステップ数と組み合わせはどのような関係にあるのだろうか。特に同書には記載がなかったので、興味のあるところだ。
回答を得るためにバケツを用意して実際にやってみるのもいいかもしれない。ただ、「4 3 1」でも結構たいへんだ。もともとの「8 5 3」だと腰が抜けそうな気がする。 力持ちのひとは「10 7 3」とかにもチャレンジされたい。
大人数でパーティーをやるときに、パーティーゲームをやるとなんだかんだと言いながらも盛り上がったりするものである。だいたいビンゴゲームなんかをやったりするけど、ステージに上がって早押しクイズなんかやらせるのも面白そう。早押しクイズで使用するボタンが最近ではおもちゃ屋でも手に入る。
入力と出力の信号が対応してn個あったときに、リセット後一番最初の入力に対応した出力をHにする回路を組めばいい。そのときに一番最初にHになった入力を優先するようにする。
基本のロジックICなどを使用した、わりと非同期な回路でも4~5人程度の少人数用ならそんなに難しくなく電子回路で組める。シーケンス回路で言うところの、先入力優先回路を組み込んで、自己保持回路で自己保持すればいいので、リレー回路でも組めるッちゃ組める。
前述の販売されている早押しクイズ用ボタンは6人用だけど、これが100人とかの大人数用になってくると話が面倒になってくる。ちょっと回路規模がでかすぎて、非同期な電気回路だと辛くなる。リレー回路は問題外の大きさになると思われるが、どれだけでかくなるか見てみたい気もする。
実際に製作する場合、シーケンサーなんかで作るのが現実的だけど、デジタルI/Oユニットの入力最大点数で切れ目ができるので、仮に実時間で同時に入力がポートに到達したとしても、プログラムにより読み込みが行われる順番分の時間、スキューが生じる。
これがいやならば、全ての入力が同期する同期信号で同時にラッチをかければいいのだけど、まぁあとはどれだけ金をかけるかの問題かな。なんとなく機能部分より付帯的な部分にお金が掛かりそうだ。
100人が使用するのだから、100人が入るキャパの部屋で使うことになる。そのため配線もそれなりに長くなることが想定される。それぞれ、10~30mくらいは必要そうだ。当然だけど、シングルエンドの電圧信号じゃ話にならないので、電流伝送か差動ドライバによる平衡伝送なんかが必要になりそう。
シーケンサの場合入力ユニットは大抵フォトカプラ受けになっており、外部入力との縁切りができてるから問題はすくないけど、ゲートで受ける場合にはグランド電位差やら、静電気ノイズやら、EMCやらに苦しめられそうな感じだ。
何事も大規模になってくると、えらく大変になってくる。意外にリレーで組んだ方がカチン・コチンと安定して動いたりするかもね。
ときおり、飛行機で出張に行かねばならぬ時がある。飛行機はあんまり乗りたくないのだけど、お尻が痛くなるほど 新幹線の乗っていたりするのもつらいので、そういうときには利用する。(陸続きじゃないとこもだけど)
あるとき、台風が過ぎ去った直後のフライトにあたった。ちょっとびっくりするぐらい揺れるし、時折ふっとフリーフォール状態を呈する。別に気持ち悪くはならなかったけど、乗り心地は最悪だ。勘弁してくれよと思ったが、近所に座っておられた子供達は、「遊園地みたいっ!!」きゃっきゃと喜んでいらした。
残念ながら大人は、大人になる過程で墜落事故とかの報道をイヤって程見聞きするので、翼あるものはときに堕ちることを知っている。そのため、こんな時に「きゃっきゃ」できないのだなぁ。
その昔、カナダ方面で、望まないけど上空で全てのエンジンが止まっちゃった事例があった。原因は燃料切れ。滑空するしかないボーイング767型機(767-200)は、当初の目的地に到着することをあきらめて元空軍基地の空港に緊急着陸することになった。
エンジン停止をしても、飛行機の場合高度があれば滑空が出来るので、結構遠くまで飛べる。また、滑走路が確認できたら通常の飛行よりも高度をとって進入し、間違いなくたどり着けるようにする。当然だけど、そのままだと、高度が高いから滑走路を越えてしまうのでどこかの時点で高度を下げないといけない。だけど高度を下げるとスピードが上がってしまい、オーバーランの恐れがでてくる。これもうまくない。
そのため、速度(気速)を保ったまま、高度を下げるという特殊な飛行をする。これをサイド・スリップ(フォワードスリップ)という。 通常サイドスリップは小型機とか戦闘機などで使われる操縦技術で、大型の旅客機で使われたのはこれが初めての事例だったようだ。
Gimli Gliderで検索して、Air Canada Flight 143 (Gimli Glider)のCG映像をみるとなかなかすごい姿勢で滑走路に進入している。前のギヤーのロックができず胴体着陸になったにも関わらず、このフライトで乗員乗客には死者がでなかった。
奇跡的なフライトである。ただ、乗り合わせたくはないけどね。
エジプトがきな臭いことになっている。
エジプトといわれて思いつくのはピラミッドとか、アスワンハイダムとか、スエズ運河だろうか。
スエズ運河といえば、ヨーロッパ⇔中東・アジア間のショートカットだけど、ココが通れないと、お船はアフリカの南端の喜望峰を回ってこなけりゃならない。なので、パナマ運河と並ぶ海運の要衝である。その昔バルチック艦隊(新型艦は当時のスエズ運河を通れない大きさだったらしい)とか、伊号潜水艦とかは喜望峰周りをせざるを得ず、えらい目にあった。
スエズ運河は地中海と紅海の高低差が激しくないので、閘門式運河にはなっていないんだそうな。だから季節や潮目によって流れの方向が変わる。
1869年に開通したらしいので150年弱つながっている。ちょっと気になるのは地中海と紅海が接続されたことにより、魚の生態系とかどう変わったのかなぁということである。
仮に閘門式運河だとしても魚類は船と一緒に移動しそうだから、運河の開通とともに、両方の海の生態系に何らかの変化があったとみるべきなのかなと思う。
だれか研究してそうだなとおもったら、Wikiのスエズ運河の項目に生体影響に関する参考文献が載ってた。B.S Galil、A Zenetos (2002年). “A sea change: exotics in the eastern Mediterranean Sea”(ISBN 1-4020-0837-6. )
なにか雨の降りそうな雲行きになってしまった日に秋葉原駅前のラジオセンターとラジオ会館に寄って来た。
ラジオセンターは間口一間みたいな店が軒をつらねており、相変わらず電気街って感じだった。目当ての部品を購入してラジオ会館に向った。
ラジオ会館のエスカレータを使って上る…なんだこりは、さらに電気系の店が減ったような。なんか外人さんが記念撮影してるし…。なんかよく分からんが行列できてるし…。フィギアだったり、カードだったり、マンガだったりで活況を呈していた。
とりあえず部品屋に向かい、部品を購入して、人波をさけるように階段で足早に降りて表にでた。
寂れていくよりは余程よいことなのだと思うけど、一昔前とあまりにも違うので、ちと面食らった。帰ってきて、ラジオ会館のHomePageをよくみてみたら「…オーディオ・パソコン・フィギアの聖地です」って書いてあった。なるほど、聖地になっているのか。ならしょうがあるまい。
新しい技術が登場すると、古い技術は駆逐されてしまう。ただ、古い技術の方も消えてなるものかとしぶとく残ったりもする。
その昔、船が自分の位置を把握する為に、星と太陽とコンパスと六分儀とクロノメーターに頼っていた。現在はGPSにより相当に正確に位置を把握することができる。緯度はわりと星の高度(水平線からの角度)で簡単に求めることができたけど、経度はなかなかいい方法がなかったらしい。偉い学者が集まって「正確な時計あれば、太陽の高度でわかんじゃね」となったんだけど、「正確な時計」がその当時はなかった。その正確な時計をジョン・ハリソンというひとが発明し、その時計は「クロノメーター」と名づけられ、航海に欠かせない機器となった。
GPSの一つ前は、LORANという双曲線航法が使われていた。GPSとLORANは原理的にかなり似たようなもんだけど、大きな違いとして人工衛星をつかうか、地上の送信設備を使うかの違いがある。
平面上の2点AとBがあったとする。A、Bは送信局で毎秒ビーコンを送信していたとする。線AB上の中点Pで、電波を受信するとAからのビーコンとBからのビーコンは同時に届く。線ABの中点Pに垂線Lを引くとL上のどの点でもそれぞれの送信局からの電波の到達時間は変わるが、ビーコンAとビーコンBの時間差はない。
というわけで、到達時間差がゼロ位置の軌跡をたどると直線になる。だけど、到達時間差が≠0の場合線Lは双曲線になる。とりあえず、電波局が2局あると、平面状の双曲線L上のどこかにいることがわかる。さらにもう一局電波局が加わり双曲線L1とL2が引けるとL1とL2の交点mにいることがわかる。
もとは、都市の爆撃の際に爆撃機の誘導に利用された技術あたりが出発点らしい。LORANのうち100KHzの電波を使ったLORAN-Cはいまでもまだ、海上保安庁で運用されている。
GPSの出現でロランもクロノグラフも要らなくなったかに見えるけど、どっこい生き残っていたりする。
今も昔もなのかもしれないけど、クロノメーター高いなぁ
つくば方面に出張したのだけど、気がついたら気象研の鉄塔が短くなっていた。どうやら、解体するみたいである。この鉄塔はつくばのいたるところで確認できる高さであった。
カーナビなんかがあんまし普及していなかった時代、稀につくば方面で道に迷ったら、「気象研の鉄塔」を探して「あそこが気象研だから…」と位置を把握する…なんて事をしていた。
当然、気象観測につかっていたみたいだけど、年間維持費がたいへんだったみたいだ。
となりに建設中のマンションがほぼ完成したみたいだ。駐車場の舗装も終わり、植木なども植えられて、外見上はほぼ入居できるんじゃないかという状態だ。
ここでは毎朝、気合の入った朝礼をしているのだけど、だんだん工事業者が減ってきたから声が小さくなってきた。
だいたい建築現場って毎朝朝礼があって、工事に来ている業者さんが全員挨拶する。そのたびに全員が「おはようございます」と挨拶を返す。工事業者のひとは威勢のよい人が多いので、声も大きい。なので、業者さんが多い(百人近くいると)と結構遠くまで「おはようございます」が聞こえる。
今は、ほとんど建物内部の工事だけになっているようなので、最初に書いたけど業者さんの数が少ない。そのため建築最盛期よりも少々さみしい朝礼になっている。
これが全く聞こえなくなった時、マンションへの入居がはじまり。また、違うおはようございますが聞こえるようになるのだろう。ただ、隣の会社までは聞こえてこないだろうけど。
前々から思うのだが、固定電話のカールコードの『縒り』を戻す簡単便利グッズはないもんだろうか。
つり用品だったら、釣り糸が縒れないようにする『よりもどし』があるけど、ものが多芯の電線だけに厄介だ。
とりあえず、毎回縒れてきたら電話機本体のモジュラージャックから外して、縒り戻しをしているのだけど、毎回やってるとどうにも嫌になるので便利グッズがないもんかと思うのだ。
駅で電車を待っていたら、反対側に入線してきた電車が「キキキキー」っとフル・ブレーキの音とともに断続的にけたたましい警笛の音。さらに人の叫び声。
正直、誰か飛び込んだのかと思った。電車の先頭車両の下をホームから覗き込む人。騒然とした…と紋切り型の表現があるけど、騒然というよりは静かに見守るって感じになった。
暫らくしてアナウンス。なんともなかったみたい。よかった。
事故処理はかなり大変だと聞く。一番ショックを受けるのが運転手さんだそうで、真偽はさだかじゃないけど、そういう時は就業時間中でも飲酒していいことになっているらしい。(気付けの為か?)
ふと思い出したのがスティーブンキングの短編。「人間圧搾機」という話がある。とある、クリーニング屋に設置してあるシャツのプレスマシーンが人を飲み込んだあとの事故処理現場から話は始まる。ベテランの刑事がご遺体を見てもどしてしまう。
人の死には慣れないな。
iphoneとAndroid。どっちがいいの?と聞かれた。どっちもつかっていない人間に問いかけるのもどうかと思ったが、聞いてみると中学生の子供さん用にどっちかを持たせることを考えているようだ。
自分の周りにはi-phone△な人間が多い。そういう人たちにさわらせて貰うと面白いし使い勝手もよさそうなので確かに欲しくなる。Androidの方はさわったことはない。
当社で出す製品なんかも、メンブレン・スイッチ+表示機みたいな構成を今までとっていたけど、タッチパネル付表示機が結構こなれた値段になってきているので、規格品なんかにも取り入れている。値段がこなれて来たのは携帯電話様とかコンシューマ製品様のおかげなんだけど、メンブレンスイッチの「押した感」があるのもいいんだよなぁとも思う。
で、最初の問いには「とりあえずi-phoneがいいんじゃね」…と無責任にも勧めておいた。
ひところ牛丼屋さんを震撼させた狂牛病の原因物質のプリオンに吸入毒性があるらしいという研究結果が報告された。
プリオン試料を希釈してネブライザで噴霧し、それを吸入チャンバー内のマウスに曝露させたところ、曝露後だいたい200日くらいで生存しているマウスがいなくなったという。しかも10分間の曝露でである。(検体の濃度が2.5%でもマウスに影響がでている) エアロゾルは10μmアンダー100%、2.5μmアンダーで60%。発生にはインヘイラー用のネブライザを使っているようだ。
吸入毒性があること自体はちょっと驚きだけど、もとが病原性物質だから、あんまり意外には感じなかった。だた、なんでこの研究グループはプリオンで吸入実験を実施しようと思い立ったのかに興味が湧いた。(追記2011/01/18)この記事によると、とある食肉工場で神経疾患の患者が発生したんだけど、作業工程を調べてみると圧縮空気の噴きつけによりエアロゾルが発生していたらしい。これがエアロゾルにしたとき毒性を調査研究のスタートになっていそう。
この結果の通りだとすると、へたり牛の処分時にエアロゾルが発生しないようにしたり、曝露防止の対策を作業員がするようにとの通達がそのうちだされるのかもしれない。
風がないだけましなのだろうけど、寒い日が続いている。 天気予報を見たり、気象レーダーの画像をみると日本海側は結構な量の雪が降っている。雪国の人は慣れているのだろうけど、雪下ろしなどが大変そうだ。
こういう寒い時でも、冒険家のひととか登山家のひとは山に登る。昨年末、片山右京さんが南極の最高峰のビンソンマシフに登頂成功した。一昨年に富士山で遭難してしまったのだけど、それはこの山に登るためのトレーニングだったらしい。遭難から生還し、たぶん色々な迷いや後悔などもあったんだろうと想像するけど、色々な負の感情を乗り越えて目的を達成したことを素直に強いなと思う。
冒険家のひととか登山家のひとは何で寒い時に登山するのだろうか。やはりそこに山があるからなのか。いつの時代も誰にもその理由ははっきり分からないのかもしれない。
ハバネラといえば、オペラのカルメンの中で歌われる曲である。Youtubeなんかで検索するといろんな人が歌っているけど 、そのなかで個人的にいいなぁと思うのはMaria Callasのヴァージョンである。
ハバネラという言葉は、もともとはハバナのゆるいダンス音楽全般のことをいったらしい。この音楽に魅了されたスペインの作曲家イラディエルがハバネラ形式で書いた「エル・アレグリート」という曲がある。この曲をスペインの民謡と勘違いしたビゼーがカルメンの楽曲として取り入れオペラ・カルメンが完成し、現在に至っている。
ビゼー自身はカルメン初演後にこのことを指摘されて自分の勘違いに気がついてスコアに元歌はイラディエルであることを明記したんだという。
でも、曲を変更しろとか言われたとしても、オペラ・カルメンのかなり重要なシーンで使われるアリアだから換えようが無かったろうけど。
L'amourest un oiseau rebelle que nul ne peut apprivoiser
会社の行き帰りに松原団地駅前あたりで、ヘアサロンの人によくチラシをもらう。
考えてみれば駅から会社までの間に5店くらい。道を一本はいった様なところにあるのも含めればもっとその手の店があると思う。
修行中の身の上のひとはどこでもそうらしいけど、交代でチラシ配りをやらされているようだ。店に行きもしないんだけど、ノルマ達成のためにもらってあげている。
ヘアサロンや美容院、美容室で美容術を行うためには美容師の資格をとらなければならない。そして厚生労働大臣から免許を受け、仕事をしている。
美容師と理容師の違いとして、理容師は顔を剃ることができるという漠然とした知識をもっていた。実際には美容師は「パーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により容姿を美しくすること(美容師法第2条第2項)」で理容師は「頭髪の刈込、顔そり等の方法により容姿を整えること(理容師法第1条の2第2項)」と定義されているらしい。
美容師の定義には髪をカットすることは書いてないんだけど、髪を切って整えるのは美容行為の範疇にはいるということからカットも出来ることになっている(剃るのはできない)。
とある知人に以前聞いた話だと、新人の時はかなり仕事が大変で金もないので辛かったという。 駅前に立っているような人は、まだはカットをさせてはもらえないのだろうけど、がんがってシザーの腕を上げて欲しいなと思う。
来週月曜日からスタートするドラマの宣伝広告が電車の中に張ってあった。 最初その広告をみたとき昼帯のドロドロした愛憎ドラマなのかと思ったが月9ドラマであると書いてあってちょっと驚いた。その広告自体が昭和の風情をただよわせるんだけど、決定的なのは風間杜夫さんが主人公たちの背景にいたからだろうか。
月9ドラマの広告の感想を言っといてなんだけれども、最近はあまりドラマ自体みない。かといって買ってきた本も積ん読むになっている。 いちおう最近読み終わった本としてははやぶさ、そうまでして君は~生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話だけか。
はやぶさは燃料の漏洩で、意識不明に陥る。臼田宇宙空間観測所から幾ら呼びかけても返事が返ってこない。はやぶさは重要な部分にヒータがとりつけてあり暖めているのだけど姿勢制御を失って太陽電池を太陽へ向け続けることができなくなり、電池も使い果たしてヒータも切れてしまう。
そうなって、受信機とか発信機に使っている水晶が冷えてしまうと水晶の振動周波数がずれてしまい、結果送受信の周波数がずれてしまう。幾ら規定の周波数でこちらから送信しても受信してくれなくなる。そういう懸念もあったのだそうな。
水晶発振子は携帯電話にもつかわれている部品で、通常水晶の結晶方向に対して特定の角度を持ってスライスしたATカットのものが使われる。ATカットにした水晶発振子は日常的な環境で使っている分にはほとんど周波数のドリフトが起こらないけど、リンク先の資料のように温度に対して3次函数で周波数がドリフトする。 【追記2011/1/14】実際にはTCXOという、水晶と温度補償回路を組み合わせた発信器がつかわれたようだ。
宇宙の彼方のような、非日常的な環境でつかうとそういう問題もあるのかと思った次第である。
この本には、リチウムイオン電池に関して著者をして、いまだに何が起こったか理解できないこと…が書いてあるんだけど、そのエピソードも興味深かった。(ミネルバがONさせたに一票)
電車に乗っていると、やけに親子連れ(子供は小学生くらい)が多い。どこぞの学校で受験でもあるのだろうか。問題集とか一緒にやってる親子連れもいた。試験前ってやはりぎりぎり問題解いたり暗記をしたりしていないと不安だもんなぁ。
小学生といえば、昨今話題のランドセルの件。タイガーマスク、矢吹丈に続きムスカ大佐がランドセルを寄付しようと考えているらしい。
ムスカ大佐のような大物の次はだれだろう。ラオウとか…。
風力発電の風車(発電用風車)は結構でかい構造物だけあって、雷が発生すると落雷を食らうことが多いという。特に日本海側の海沿いで冬場に発生する雷(冬季雷)は夏季の雷よりも強力だ。発電用風車の羽は軽くて丈夫な炭素繊維強化プラスチックとかガラス繊維強化プラスチックを複合させて使っている。複合材料なので、導電性は部位によってかわりそうだけど、落雷により大電流が流れれば、発熱により羽は破壊される。ただ、複雑な破壊現象が起こっているようなので破壊に至る詳細は分からない事が多いという。
いずれにせよ破壊されたら羽の交換をしなくちゃならない。だけど、交換するにしてもクレーンのデカイのを呼んできて結構大掛かりにやらないといけないからお金がかかりそうである。落雷による故障が度々おこっていればメンテナンスコストだけでたまらん出費になってしまう。
一般に建築物などを落雷から防ぐ為に避雷針が使われる。避雷針は保護対象の建築物の上に立てて、そこから地面まで配線・アース(接地抵抗:10Ω以下 A種接地)し、万一避雷針に落雷した場合に地面に電流を逃がす。この配線に使われるのが「鬼撚り硬銅線」といういかにも落雷上等!な名前の配線材である。ツイストペアの線を何本か用意してさらに縒ることにより表面積を大きくとって、大電流に対応しているようだ。
昨年、本邦でも蔓延し大変なことになった口蹄疫が現在韓国で猛威を振るっている。口蹄疫ウイルスはピコルナウイルスルナ科ウイルスに分類される。ピコという名を冠しているだけあり、その直径は小さい。直径22nm~30nmだそうである。
感染力が非常に強く、10粒子程度でも感染力があるらしい。また、恐ろしいのはその生命力と伝染力である。 前LINKの資料によれば、加熱には弱いがそれ以外の状態だと相当に長生きする。乾燥した牛乳に潜んだ場合2年、また衣類にくっついた場合には100日程度の生存が確認されている。靴や長靴にくっついた場合には冬季で14週も生存している。 衣類・靴にくっついても長期間生きてるってことは、人が簡単にウイルスの運び屋になりうる事を意味している。
冷凍とか乾燥にはわりと強いので、肉とか非加熱の加工品も運び屋になる。だから殺処分後は埋め立て処理が行われる。(或いは焼却処理だけど、処分頭数が多いと焼却処理は難しい)
感染牛肉・豚肉の流通などさせたら目も当てられないことになるのだろう。さらに厄介なことに風に乗っても運ばれるという。どこまで厄介なんだよとあきれるくらいにしぶといウイルスである。
宮崎県の時に、種牛を民間・個人で育てておられた方の事がとても印象に残った。手塩に掛けて育てるというのはああいう事をいうのだろうと思った。 しかしながら、口蹄疫のアジア地域での蔓延ぐあいをみるに、そのうち種牛とかは個人では運営が難しいSPF動物施設とかでしか飼育できないようになるのではないかなと感じる。
年末年始にかけて東北と鳥取などで結構な大停電が発生した。それに関するスレッドなどに指摘されていたのだけど、自宅の暖房をオール電気だのガスだのにするとエネルギーの利用効率はよくなるけど、その唯一のエネルギー源が無くなったときに、危機がおとずれる。だから、暖房器具に関して何らかのリスクヘッジをしておかないと、寒冷地ではヤバイことになるという。
効率的ですごく便利だけどなんかあったときヤバイってのは、なんとなく鉄道の相互乗り入れのメリット/デメリットに似た印象をうける
現在の関東地方における冬季の気候ならば、エネルギーインフラのダウンにより暖房が切れたところで家屋内にいて、布団にでも包まっていれば、直ぐに凍死にいたることはほぼ無いだろう。けど寒いのが続くのは正直辛い。薪ストーブとかもいいけど、関東で設備するのは結構大変だ。やはり現実的なところ代替暖房器具は石油ストーブになるのかなと思う。
最近は石油というと石油ストーブよりも石油ファンヒータの方をまず思い浮かべる。ただファンヒータは作動時にファンと気化器・ポンプなんかの駆動のために電気も併用するため石油単独では動いてくれない。
石油ストーブの場合マッチで火をつければ、石油の続く限りは周りを暖かくしてくれるし、天板に鍋を載せて料理できたりする利点もある。ただし、換気は気をつけないといけない。
国内の石油ストーブメーカは、だいたい石油ファンヒータも製造している。 モノは石油ファンヒータなんだけど、ちょっと面白いなと思ったのが某社のこの製品である。なるほど、こういう使いかもあるのかと目からウロコがおちた。
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