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試験研究設備トータルコーディネートのご紹介

2022年05月11日

こんな分析室、研究室を立ち上げたいけれど、今やっている業務を滞らせるわけにはいかない…
そんなときには、柴田科学にお任せください!蓄積された機器リストをもとに、基礎提案、納品、アフターフォローまですべて当社が行わせていただきます!理化学ガラスなどの消耗品から、実験台などの設備まで扱う当社だからこそ!のご提案をさせていただきます。

 

 

~トータルコーディネートの流れ~

★事前情報の確認

  • 業種
  • 分析内容や検査内容
  • 公定法分析の確認 ※公定法に基づく検査・試験の場合
    (例:JIS、衛生試験、食品衛生試験法、など)
  • ルーティーンの検体数
  • 部屋の大きさ
  • 分析人員数
  • 予算
  • 時期
★基礎提案
設備だけでなく理化学ガラスなどの消耗品もご提案します!

 

★ トータル提案 

設備を含めたご提案の場合、各種ユーティリティを打合せさせて頂き、簡易図面も提出可能です。

 

★ レイアウト設計

場合によっては、レイアウトに合うような特注実験台も作成します。

 

★ ご注文・納品
ご注文後、他社メーカー様の製品を含めて、納品スケジュールを組みます。
できる限りお客様のご負担を軽減します!

 

 

★ アフターフォロー 定期メンテナンス事業を行っており、機器によってはIQOQ、バリテーション、
トレーサビリティ試験が可能です!

 

★当社では様々な試験研究設備を取り扱っております。

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