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48TH Society Of Toxicology 展示会レポート

2009年3月30日

20090315_toxicology
米国 Maryland州 Baltimore Convention Centerにおいて48TH Society Of Toxicologyが開催されました。
6,000人を超える世界のトキシコロジスト(毒性に関する研究者たち)が集う大規模な学会です。300を超える出展社の中、二度目の出展を実現しました。
(1)鼻部ばく露吸入チャンバー本体の機器展示
(2)培養細胞曝露モジュールの機器展示
(3)ダストフィーダー(DF-3型)の機器展示
(4)たばこ煙発生装置(SG-300型)の機器展示

環境の汚染・発がん性・神経毒・遺伝毒・細胞毒性・動物モデル・代替試験・バイオマーカーなど多岐にわたるトピックが協議されました。当社では吸入毒性をターゲットに製品提案。特に喫煙装置にはブースにおいて貴重な意見交換をすることが出来ました。吸入を問わずナノ素材の研究は各国で盛んに行われています。
カーボンナノチューブではアスベストとの比較検討が議論されています。
ナノ粒子の生体内代謝活性の研究も進んでおります。
吸入実験装置を通して研究者のお力添えが出来る様、より良い製品開発に努めていきたいと思います。

粒子生物課 生田