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ノロウイルス簡易検出事業に挑戦します

2014年2月25日

当社は、2014年2月7日付で株式会社プロテックス(東京都港区三田1-11-45、代表取締役社長 日野徹也、資本金72百万円)に出資致しました。
株式会社プロテックスは、当社のほか株式会社ムトウ・一般財団法人予防環境協会・有限会社ケアティスの計4社が共同出資し感染症の予防対策用品の開発から販売までを行う目的で設立した会社です。


この度、ノロウイルスを高感度で検出する技術が確立されたことから、当社も株式会社プロテックスに資本参加し製品化を進めることになりました。
製品化は、抗原抗体反応の発光技術を持つ有限会社ケアティスと株式会社プロテックス及び当社の連携で、開発に当たります。


今回開発する簡易検出器は、従来の検出方法に比べ大幅に少ないウイルス数でも検出することが出来ます。
ふき取り採取したサンプルに特殊な試薬を添加し、抗原抗体反応によりノロウイルスと結合した抗体に発光物質を取り付け、高感度光センサーにより数十~数百個のわずかなウイルスでも5分程度で検出可能となっております。
近年国内で猛威を振るっているノロウイルスによる集団感染症の予防対策として、特に病院や介護施設ならびに食品工場や給食センターなどでの使用が見込まれます。当社は本検出器の製造及び販売元として、当社従来のルートならびに株式会社ムトウのルートで販売を行い、また株式会社プロテックスを窓口としたレンタル事業を通して国内及び海外でのノロウイルス感染撲滅に挑戦してまいります。