製品詳細

化学プラント装置

PCB無害化システム UV(紫外光)/触媒分解方式

PCB UV/Catalyst Decomposition System
難分解性有機化合物であるPCB(ポリ塩化ビフェニール)は「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)」(昭和48年10月26日 法律第117号)によりPCB製造・輸入・使用が原則禁止されました。日本国内では1974年(S49年)を最後に製造が中止されましたが、累積の生産量は約60,000トン弱になり、電気機器(トランス、コンデンサ)、熱交換器(熱媒体)、感圧複写紙、及び塗料・可塑剤・接着剤等の開放系用途に利用されました。有害物質PCBは難分解性が故に、保有自治体及び民間各社はその無害化処理が環境対策上急務となっております。
本装置は、紫外線照射により高濃度のPCBを脱塩素させ、低濃度となったPCBを貴金属触媒により効率よく分解させ、完全に脱塩素する装置です。
梱包送料 返品不可 組立検収
  • ●高安定性:常温・常圧、完全閉鎖系、無酸素系で分解
    → ダイオキシンが生成しない
    ●高効率・高速度分解:光をトリガとして連鎖反応