ご案内

医療施設・医療従事者様向け 労研式マスクフィッティングテスターのご案内

2013年9月7日

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カタログ・簡易取説


動画

防じんマスクの顔面への密着性測定のみの単一機能を持つポータブルタイプのテスターです。
密着性測定は顔面とマスクとの隙間から入り込んだ室内粉じん粒子個数を計測し、マスクの外側の粒子個数でこれを割って漏れ率を表します。フィルターを通過するような微小粒子の影響や、呼気中水分の粒子への結露現象による誤差に対する対策は次のようになっています。 マスクのフィルターを通過できない領域の粒子径の粒子のみを対象として計算すること、およびサンプリングエアーを一定温度に加熱することにより正確な密着性測定を実現しています。また、粒子検出部は1つで、室内(マスクの外側)・マスク内粒子数測定を自動的に切り換えて連続測定することにより、誤差要因を少なくするよう配慮されています。


お客様の声


労研式マスクフィッティングテスターMT-03を購入されたお客様に伺いました。

公立南丹病院様(京都府)【2013年8月取材】


どのようなときに利用しますか?また、その頻度はどのくらいですか?

確実にフィットするマスクを選ぶために購入しました。
現在は結核病棟の前室に配置しており、入室時の日常点検として毎日利用しています。
患者さんのご家族の方などにも利用していただいています。


ご利用いただいて、どのような効果がありましたか?

とにかく安心できるようになり、医師や看護師その他スタッフからも好評です。
これまでは病棟に入る前はユーザーシールチェックのみでしたが、フィットが数字で見られることにより安心感が増しました。 職員によっては自分に合うと思っていたマスクが実は合っていなかったということもありました。
今後はICT研修や新人研修などでどんどん活用したいと思います。

東京医科大学様(東京都)【2013年8月取材】


どのようなときに利用しますか?また、その頻度はどのくらいですか?

医学部学生向けのN95マスクの装着実習で利用しています。月に一回程度利用しています。


ご利用いただいて、どのような効果がありましたか?

効率よく実習が進むようになりました。装着がうまくいかなかった学生がいた場合、これまでの定性試験では、再度装着してテストで確認する時間が取れなかったのですが、本機を購入したことで時間内に全員が正しくマスクを付けるところまで行き着けるようになりました。

公益財団法人結核予防会 複十字病院様(東京都)【2013年7月取材】


使用頻度はどのくらいですか?

結核病棟で勤務する職員は毎日利用しています。また、自分に合ったN-95マスクを決める為に、入職時に使用します。薬剤師の実習時、清掃業者についても同様です。


ご利用いただいて、どのような効果がありましたか?

毎日記録用紙に記載することで、マスクからの漏れ率が自己管理できるようになりました。 また、当院は結核の手術も行いますので、術前には手術室のスタッフが、装着具合を確認することも出来るようになりました。