小型純水製造装置 PP-101/102 型用 イオン交換樹脂中止 並びに 代替イオン交換樹脂 接続対応に関するご案内（再）
| 2024年9月1日 | |||||||||||||
| お得意先各位 | |||||||||||||
| 柴田科学株式会社 修理サービスセンター |
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| 小型純水製造装置 PP-101/102 型用 イオン交換樹脂中止並びに 代替イオン交換樹脂接続対応に関するご案内（再） |
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| 拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。“小型純水製造装置 PP-101/102 型”の消耗品でありますイオン交換樹脂につきまして、長きにわたり販売を続けてまいりましたが、製造設備の老朽化等に伴い2023 年の3月末をもちまして製造中止とさせていただくこととなりました。長年ご愛顧いただいておりますお客様へ、謹んでお詫び申し上げます。代替の”イオン交換樹脂PP-103 用”をご使用いただくには、本体をお預かりした上でハウジング部分の交換対応が必要となります。詳細につきましては以下をご確認ください。 大変ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 |
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| 敬具 | |||||||||||||
| 記 | |||||||||||||
| ◆販売中止製品
PP-101/102 用イオン交換樹脂⇒販売終了しました。 |
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| ◆後継品
イオン交換樹脂PP-103 用（品目コード：053200-113 価格 |
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| ◆対応内容と対象機種
代替イオン交換樹脂を取り付けられるように本体をお預かりしてハウジング等の交換作業を実施いたします。 |
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| ・PP-101 型→販売中止より5 年以上経過していますため有償での作業となります。 | |||||||||||||
◆費 用
※その他に修理が必要な箇所のある場合は、事前にご相談しご了承を頂いた上で別途修理費用としてご請求させていただきます。 |
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| ◆ご依頼方法
修理のご依頼同様、製品をご購入いただいた販売店もしくは出入りの業者様を通じてご依頼ください。その際に『PP ハウジング交換』とお伝えください。 |
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| ◆本件に関するお問い合わせ先
柴田科学株式会社 修理サービスセンター |
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| 2023年4月11日 | ||||||||||||
| お得意先各位 | ||||||||||||
| 柴田科学株式会社 修理サービスセンター |
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| 小型純水製造装置 PP-101/102 型用 イオン交換樹脂中止並びに 代替イオン交換樹脂接続対応に関するご案内（再） |
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| 拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。“小型純水製造装置 PP-101/102 型”の消耗品でありますイオン交換樹脂につきまして、長きにわたり販売を続けてまいりましたが、製造設備の老朽化等に伴い2023 年の3月末をもちまして製造中止とさせていただくこととなりました。長年ご愛顧いただいておりますお客様へ、謹んでお詫び申し上げます。代替の”イオン交換樹脂PP-103 用”をご使用いただくには、本体をお預かりした上でハウジング部分の交換対応が必要となります。詳細につきましては以下をご確認ください。 大変ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 |
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| 敬具 | ||||||||||||
| 記 | ||||||||||||
| ◆販売中止製品
PP-101/102 用イオン交換樹脂 |
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| ◆後継品
イオン交換樹脂PP-103 用（品目コード：053200-113 価格 |
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| ◆対応内容と対象機種
代替イオン交換樹脂を取り付けられるように本体をお預かりしてハウジング等の交換作業を実施いたします。 |
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| ・PP-101 型→販売中止より5 年以上経過していますため有償での作業となります。 |
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◆費 用
※その他に修理が必要な箇所のある場合は、事前にご相談しご了承を頂いた上で別途修理費用としてご請求させていただきます。 |
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| ◆ご依頼方法
修理のご依頼同様、製品をご購入いただいた販売店もしくは出入りの業者様を通じてご依頼ください。その際に『PP ハウジング交換』とお伝えください。 |
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| ◆本件に関するお問い合わせ先
柴田科学株式会社 修理サービスセンター |
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| 2022年2月24日 | ||||||||||||
| お得意先各位 | ||||||||||||
| 柴田科学株式会社 修理サービスセンター |
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| 小型純水製造装置 PP-101/102 型用 イオン交換樹脂中止並びに 代替イオン交換樹脂接続対応に関するご案内 |
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| 拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。“小型純水製造装置 PP-101/102 型”の消耗品でありますイオン交換樹脂につきまして、長きにわたり販売を続けてまいりましたが、製造設備の老朽化等に伴い2023 年の3月末をもちまして製造中止とさせていただくこととなりました。長年ご愛顧いただいておりますお客様へ、謹んでお詫び申し上げます。代替の”イオン交換樹脂PP-103 用”をご使用いただくには、本体をお預かりした上でハウジング部分の交換対応が必要となります。詳細につきましては以下をご確認ください。 大変ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 |
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| 敬具 | ||||||||||||
| 記 | ||||||||||||
| ◆販売中止予定製品
PP-101/102 用イオン交換樹脂（品目コード 053200-011A および 053200-111） |
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| ◆後継品
イオン交換樹脂PP-103 用（品目コード：053200-113 価格¥12,000） |
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| ◆対応内容と対象機種
代替イオン交換樹脂を取り付けられるように本体をお預かりしてハウジング等の交換作業を実施いたします。 |
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| ・PP-101 型→販売中止より5 年以上経過していますため有償での作業となります。 ※2023 年3 月末まで特別価格にてご対応いたします。 |
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| ・PP-102 型→2023 年3 月末まで代替イオン交換樹脂費用のみで実施いたします。 ※2022 年3 月～2023 年3 月末まで無償対応いたします。 |
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◆費 用
※その他に修理が必要な箇所のある場合は、事前にご相談しご了承を頂いた上で別途修理費用としてご請求させていただきます。 |
| ◆ご依頼方法
修理のご依頼同様、製品をご購入いただいた販売店もしくは出入りの業者様を通じてご依頼ください。その際に『PP ハウジング交換』とお伝えください。 |
| ◆本件に関するお問い合わせ先
柴田科学株式会社 修理サービスセンター |
以上