動画一覧

セーフティコートねじ口びんの後継品にして新製品。セーフティコートねじ口びんを使った落下衝撃実験を撮りました。

ガラスのジョイント部が固まってしまった時の安全な外し方を5つご紹介します。

ねじ口びんをオートクレーブにかける際の注意点や、ポイントについて簡潔にまとめた動画です。

孔が細かいため、目詰まりした時の洗浄が大変という印象を持たれがちな「ガラスフィルター」ですが、実はとてもユニークなある方法を使うと、簡単&キレイに汚れを落とせるんです。

理化学ガラス製品の中でもメジャーな製品・メスフラスコの使い方について解説しています。主に、一定体積の溶液を調整する「メスアップ」のコツや注意点について解説した動画です。

2020年9月から販売開始となった、SIBATAブランドマークが刻印されたビーカー・フラスコ製品を紹介するプロモーション・ビデオです。創業から常に理化学ガラスの「王道」を走り続けてきた当社のガラス製品を、ぜひ一度お手に取ってみてください

中和滴定で使用されることの多い自動ビュレットの操作法を説明しています。組み立てから、とっても簡単な洗浄方法まで、余すところなく解説した動画です。

メスピペットとは、一定体積を測り取ることができるガラス体積計です。この動画では主に、吸引や排出の過程における「メスピペットの正しい使用方法」および、洗浄や乾燥時における注意点について解説しています。

安心・安全な取り扱いをモットーに、ガラス表面部に「コーティング技術」を使用した、割れても飛散しにくい理化学ガラス製品の紹介動画です。動画内ではコーティングガラスの強度を検証するための落下実験を行っています。

ケミストプラザ CP-400型は、2020年現在における合成反応装置の最新モデルであり、CPG-2000型の後継機種です。1台で4検体、個別に温度と撹拌回転数の設定ができ、効率的に反応条件の検討が可能です。

遠心機、ミキサー、インキュベーターなど、バイオ分野やライフサイエンス研究分野にて活躍できる科学機器製品について、ご紹介いたします。

卓上設置型の恒温水槽です。使用目的に合わせて水温をコントロールできる他、深さが約200mmあるので、背の高い実験器具にも対応できます。

仕様はワイド・サイズはコンパクトな少量反応・合成装置です。
一度に5通りの条件検討が可能なパラレル反応装置です。有機合成や分解・酸化・還元・重合・触媒反応・酵素反応等、ラボスケールでの各種反応に便利です。

クーゲルロール(ガラスチューブオーブン)乾燥タイプの活用例の動画です。
●弊社のガラスチューブオーブンなら、真空乾燥後、大気開放せずにグローブBOXまでサンプルを移動させることが可能です。
●リチウム電池関連や、嫌気性サンプルの取り扱いに。

各種濃縮・蒸留、蒸発・乾固など、試験・研究・検査のラボラトリークラスから生産分野での利用も考慮にいれたハイエンドモデルです。 高性能・高機能を備えながらもコストパフォーマンスに優れた装置として生まれ変わりました。

加圧ポンプを使用せず、水道圧のみで通水して採取できる小型純水製造装置の最新型です（2022年1月現在）。 この動画では、装置の排水作業の手順と、消耗部品の交換方法について説明しています。

加圧ポンプを使用せず、水道圧のみで通水して採水できる小型純水製造装置です。この動画では、装置の消耗部品の取り付け、水道栓への接続方法、および採水方法を説明しています。

加圧ポンプを使用せず、水道圧のみで通水して採水できる小型純水製造装置です。この動画では、装置の排水作業の手順と、消耗部品の交換方法について説明しています。

N95マスクの正しい装着方法をわかりやすく丁寧にお伝えしています。また、定量的フィットテストの意義や必要性についても触れています。N95マスクの装着前に、ぜひこちらの動画をご確認ください。

JISに定められている「標準法」の定量的フィットテストの動作における、被験者側の注意点をまとめました。測定準備における注意点もまとめていますので、標準の定量的フィットテストの実施前にご使用ください。

JISに定められている「短縮法」の定量的フィットテストの動作における、被験者側の注意点をまとめました。動画では半面・全面形面体のマスクを使用しています。

JISに定められている「短縮法」の定量的フィットテストの動作における、被験者側の注意点をまとめました。動画では使い捨て式防じんマスクを使用しています。

マスクフィッティングテスター MT-11D型「短縮法」の定量的フィットテストの動作内容（全4動作）を記録した動画（ノーカット版）です。使い捨て式マスクを使用しています。動作の具体的内容や注意点をまとめています。実機でフィットテスト測定をしながらご覧ください。

マスクフィッティングテスター MT-11D型「短縮法」の定量的フィットテストの動作内容（全4動作）を記録した動画（ノーカット版）です。半面・全面形面体を使用しています。動作の具体的内容や注意点をまとめています。実機でフィットテスト測定をしながらご覧ください。

マスクフィッティングテスター MT-11D型/MT-05U型「標準法」の定量的フィットテストの動作内容（全7動作）を記録した動画（ノーカット版）です。動作の具体的内容や注意点をまとめています。実機でフィットテスト測定をしながらご覧ください。

マスクフィッティングテスターシリーズを使った、定量的フィットテストの測定手順をダイジェスト形式で解説した動画です。JISの標準法および短縮定量的フィットテストの手順を解説しています。

労研式マスクフィッティングテスターMT-05U型は、MT-05型の後継品です。マスクの漏れ率を客観的に、定量的に求めることができます。PC通信機能が新たに搭載され、測定結果の管理が行いやすくなりました。ほか、結露軽減機能やデイリーチェックモード等が新たに搭載されています。

労研式マスクフィッティングテスターMT-05U型には定量フィットテスト機能が備わっています。本動画では、定量フィットテストを実施する試験者側の操作手順について説明しています。

労研式マスクフィッティングテスターMT-05U型には定量フィットテスト機能が備わっています。本動画では、定量フィットテストを受ける被験者側の操作手順について説明しています。

溶接ヒュームが舞う作業現場ではマスクフィットテストが義務化されています。有害な粉じんがマスクの隙間から入らないよう、MT-05Uを使った定量的フィットテストで、マスクの密着性を確認しましょう。

最大の特徴は小型で軽量であること！ローボリウムエアサンプラーとして、作業環境や大気環境中の粒子状物質の測定などをはじめ、さまざまなサンプリング用の吸引ポンプとして使用できる製品です。バッテリー駆動にも対応しています。

リスクアセスメントで重要になる「個人ばく露測定」におけるサンプラーとポンプの装着手順について解説した動画です。解説には、弊社の製品・ミニポンプMP-W5Pを用いています。

真夏の熱中症対策におすすめの製品！クラウドサービスと連携することで作業現場の安全管理にも対応！小型で軽量、専門的な知識がなくても使える熱中症計 HSM-1の紹介動画です。

デジタル粉じん計LD-3S型は公益財団法人日本建築衛生管理教育センター較正認可ビル管測定に必要な機能に特化した、小型・デジタル粉じん計です。質量濃度変換係数をあらかじめ入力することで、相対濃度を簡単に質量濃度に換算して表示できます。

デジタル粉じん計LD-5R型は光散乱方式による相対濃度計として、ろ過捕集法に比べ短時間でデータが得られ、急な濃度変化も把握できます。ロギング機能により簡単な操作で測定値を記録できる他、記録した測定値をオプションのソフト付通信ケーブルでPCに取り込めます。

デジタル粉じん計LD-5Rは、付属している通信ソフトを使用することで、LD-5Rで取得したログデータをPCへ転送・保存、LD-5Rの設定をPCで表示・確認、PCからLD-5Rの設定を変更・更新することができます。

作業環境などに係る浮遊粒子状物質の測定には当社のデジタル粉じん計が数多く使用されており、光散乱方式による相対濃度計として、ろ過捕集法に比べ短時間でデータが得られ、急な濃度変化も把握できるなどの利点があります。

IES-5000型は、建築物衛生法に基づいて開発された、画期的な空気環境測定器です。粉じん・気流・温度・湿度・一酸化炭素・二酸化炭素の6項目を同時測定できます。前モデルIES-4000型より小型で軽く、タブレットPC（別売）と無線接続することで、測定結果の表示や、現場での報告書作成を可能とします。

IES-5000型は、建築物衛生法に基づいた空気環境測定器です。粉じん・気流・温度・湿度・一酸化炭素・二酸化炭素を同時測定できます。
本動画ではIES-5000の三脚への取り付け方法などについて説明しています。

IES-5000型は、建築物衛生法に基づいた空気環境測定器です。粉じん・気流・温度・湿度・一酸化炭素・二酸化炭素を同時測定できます。

本動画では、ガスと採取袋を用いた、一酸化炭素/二酸化炭素測定の校正方法について説明しています。

IES-5000型は、建築物衛生法に基づいた空気環境測定器です。粉じん・気流・温度・湿度・一酸化炭素・二酸化炭素を同時測定できます。

本動画では、IES-5000に搭載されている、デジタル粉じん計LD-2Iの調整方法について説明しています。

Part1からPart3まで成る、室内環境測定セット IES-5000型の測定方法と報告書の作成方法に関する説明動画です。
Part1では報告書作成ソフト「IES4000報告書作成」のインストール方法と、「IES4000報告書作成」を使った建築物データの設定方法について説明しています。

Part1からPart3まで成る、室内環境測定セット IES-5000型の測定方法と報告書の作成方法に関する説明動画です。
Part2では報告書作成ソフト「IES4000報告書作成」で設定した建築物データのタブレットPCへの移行方法と、IES-5000を用いた測定方法、および測定データの取り出し方法について説明しています。

Part1からPart3まで成る、室内環境測定セット IES-5000型の測定方法と報告書の作成方法に関する説明動画です。
Part3ではIES-5000で測定したデータをPCへ移行し、データの様々な編集方法について説明しています。

IES-5000用の粉じん計LD-2Iは公益財団法人日本建築衛生管理教育センターの較正が受けられます。LD-2Iを較正に出すにはIES-5000本体からLD-2Iを取り外す必要があります。
※動画中、粉じん計のシリアル番号にモザイク処理を施している場面がございます。

当社では改正石綿障害予防規則、石綿技術指針および石綿飛散漏洩防止対策徹底マニュア-ルに準じた、漏洩監視用の粉じん相対濃度計LD-5R型を製造しています。

平成30年7月に健康増進法の一部を改正する法律が成立し、令和2年4月1日より全面施行されます。当社のデジタル粉じん計 LD-5R型は、脱煙装置の排出口における粉じん濃度を光散乱方式で測定できるポンプ式の粉じん計で、受動喫煙防止対策に利用できます。

平成30年7月に健康増進法の一部を改正する法律が成立し、令和2年4月1日より全面施行されます。風速計ISA-700および79型は、喫煙専用室の出入口において、室外から室内に流入する空気の気流を測定する機器で、受動喫煙防止対策に利用できます。

平成30年7月に健康増進法の一部を改正する法律が成立し、令和2年4月1日より全面施行されます。TVOC（総揮発性有機化合物）計 Tigerは、脱煙装置の吸入口及び排出口のTVOC濃度を測定することができる機器で、受動喫煙防止対策に利用できます。

坑内、建物、乗物などの通風および換気状態を確認するのに適した製品です。ゴム球を押すことで白煙が断続的に流れ出し、気流に沿って動く様子を観察して換気状態を確認します。

高流量で大気中の有害物質を捕集する設置用全天候型サンプラーです。

HV-700Ｒ型は、環境省指定分析マニュアルに基づいたダイオキシン用サンプラーです。

シェルター分割タイプ（ハイボリウムエアサンプラー HV-RW用）は、従来のHV-RW用シェルターと異なり、本体部・天蓋部・架台部の3つに分割できます。従来品よりも軽量で持ち運びしやすく、組み立ておよび分解も容易な製品です。

ハイボリウムエアサンプラーの流量校正は、標準流量計（ルーツメーター）で行われています。ルーツメーターは、設置型ですので測定現場での流量校正はできません。

「粉じんモニター FLD-1型を使っているけれど、粉じんユニットの取り外しや取り付け方法がわからない」・・・そんなお悩みの方へ、取り外し・取り付け手順を動画にまとめました。

小型且つお手頃な価格で手に取りやすい水分活性測定装置 AW-1型。
測定精度は±0.01aw/±0.2℃と高く、ロギング機能やタブレット・スマホ表示機能も搭載しています。

水分活性測定装置AW-1型の使い方を最初から最後まで完全網羅した動画です。高精度測定のコツやポイントも丁寧に解説しています。装置の運用中などにご視聴ください！

AW-1型の運用に必要なUSBドライバおよび専用通信ソフトのダウンロード・インストール手順をわかりやすくシンプルに解説しています。

本測定器は、残留塩素を含む水にDPD試薬を加えたとき特異的に反応し、残留塩素の量に応じて淡赤紫色を呈する反応に基づく簡易測定方法です。試薬添加操作は1回です（総残留塩素の測定の場合はオプションのヨウ化カリウムを併用して２回操作）。

低濃度（0.00～2.00mg/L）の残留塩素測定が可能なキットには、AQ-201型とAQ-201P型の2種類があります。AQ-201型は試料セルがガラス製です。一方、AQ-201P型は試料セルがプラスチック製なので食品加工工場などで使用されています。

食品衛生管理対策用として、食材や使用器具用の殺菌水の有効塩素濃度（総残留塩素濃度）を測定できます。ハンディ水質計アクアブ AQ-202P型はガラス製ではなくPET製の試料セルを採用しています。

シンプルパックは簡便で、しかもJIS法、衛生試験法などの公定法に採用されている比色法に基づいて開発された、簡易水質検査キットです。本動画では遊離残留塩素を代表にシンプルパックの測定手順を説明しています。

AV試験紙は、フライヤー油の酸価を測定して油の劣化具合を調べることができる試験紙です。揚げ処理を行った油の交換目安とされる酸価2.5付近を測定できます。
1個あたり50枚の試験紙が入っています。

シンプルパックAVはAV試験紙と同じく、フライヤー油の酸価を測定することが可能な検査キットです。
検査する油を発色剤の封入されたパックで吸い、その際の発色具合で酸価を測定します。パックは軽く、手のひらサイズに乗るほど小型で、操作もカンタンです。
1箱あたり48個のパックが入っています。

POV試験紙（過酸化物価試験紙）は、使用している油脂、サラダ油など、常温で液体の食用植物油の過酸化物価を簡単に検査できます。製品の製造段階でのチェック、流通状況の把握に非常に有効です。

油脂または抽出油脂分に試験部分を浸漬し、その呈色程度からPOVを判定します。

検査設備はないが、食品や種実類に含まれる油の劣化度合い【過酸化物価（POV)】を簡単に測定できない??

そんなお悩み解決します!!

過酸化物価測定キット POVテスター低濃度型は、従来の「POVテスター5型」より、POV10以下の測定に適していますので、入荷したての原料のチェックや、出荷前の製品確認などにお使いいただけます。

一般細菌試験紙および大腸菌群試験紙は、培地成分を染み込ませて特殊加工をした試験紙で、スクリーニングに使用できます。検液を染み込ませた試験紙を37℃で培養し、現れた赤い斑点（コロニー）をカウントして使用します。

withコロナ時代で活躍する、マスク性能の定量的試験装置を柴田科学は設計・製造しています。この動画では、防じんマスクの検定に必要な性能試験装置をご紹介しています。

たばこ煙吸入実験装置SG-300型は、たばこ主流煙による生態影響を調べる装置です。吸引パターンならびに点火パターンを選択することで多彩な実験に対応し、特に長時間ばく露が困難なin vitro試験を対象にした試験条件も新たに加えました。

JISで定められている医療用マスクおよび感染対策医療用マスクの人工血液バリア性を試験する装置の取扱い説明動画です。マスクと人工血液が容易にセットアップでき、タッチパネルによる条件設定など操作性の高い装置です。。

懸濁液や水溶性粒子の液体資料をアトマイザー方式でミスト化し、加熱除湿することでポリスチレンラテックス単分散粒子を発生させる装置です。エアロゾルや粉じん測定 の標準試料として、また較正用に使用されます。

防じんや防毒マスクを装着した時と、しない時に吸った息に含まれる二酸化炭素濃度を測り、その差を求める装置です。

JIS T 9001に沿ってサージカルマスクの圧力損失を測定する装置です。

JIS T 9001に沿って、医療用マスクの人工血液バリア性試験装置に使う人工血液の表面張力を測定する装置です。

防じんマスクの排気弁をJISに沿って試験する装置をご紹介しています。本編では、JISの排気弁作動気密試験と装置の使い方が簡単にわかります。

排気弁作動気密試験装置EXV-02型の試験前確認、試験条件の設定方法、そして便利機能をご説明する動画です。

防じんマスクの排気弁をJISに沿って試験する、U字管マノメータータイプの装置をご紹介しています。本編では、JISの排気弁作動気密試験と装置の使い方が簡単にわかります。

排気弁を排気弁作動気密試験装置に取付ける方法をわかりやすく説明しています。

防じんマスクなど呼吸用保護具のフィルター性能を簡易的に試験できる、MTS-R1の概要と使い方をご紹介しています。