環境測定機器
デュヌイ法張力計 DRT-2
本装置DRT-2型は、最も代表的な表面張力測定方式の一つである、デュヌイ法による表面張力計です。白金リングを液面から引き離すだけの簡単動作で、正確な表面張力値が自動計測されます。本装置で、人工血液バリア性試験装置FRT-01に使われる人工血液の表面張力を確認することができます。
■特徴
↓↓人工血液バリア性試験装置FRT-01はコチラをご覧ください。↓↓
https://www.sibata.co.jp/item/frt-01/
■特徴
- JIS T 9001で指定されているデュヌイ法で測定ができます。
- お手持ちのラボスタンド又は三脚、そしてラボジャッキなどの昇降器具と組み合わせて、すぐにお使いいただけます。
- 液に沈めたリングを液面から引き離すだけで 表面張力値が自動計測されます。
↓↓人工血液バリア性試験装置FRT-01はコチラをご覧ください。↓↓
https://www.sibata.co.jp/item/frt-01/
仕様
品目コード | --- | |
---|---|---|
型式 | DRT-2 | |
測定範囲 | ~1000mN/m (表面張力) | |
分解能 | 0.1mN/m(表面張力) | |
電源 | 5V 2A | |
本体寸法 | 120(W) x 35(H) x 70(D) mm | |
価格(税別) | お問い合わせください | |
備考 |