ご案内

フロン排出抑制法のご案内

2015年8月11日

平成27年4月、冷凍・冷蔵機器などに使用されるフロン類の大気中への排出量を抑制するため、これまでの「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律(通称:フロン回収破壊法)」が「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(通称:フロン排出抑制法)」と名称を変えて改正・施行されました。

これまで「フロン回収破壊法」で求められていた「廃棄時の回収・破壊」に加え「使用時の漏洩管理」も対象に広がり、フロン類の製造から使用、廃棄までのライフサイクル全体を対象とした法律となっています。

対象はこれまでと同様に「第一種特定製品」であり、弊社クールマンシリーズは全て対象となります。

 

改正により管理者(主として機器の所有者)に下記のことが求められています。

※詳細については環境省、経済産業省、都道府県、関連団体等のホームページにてご確認ください。

 

①適切な場所への設置

 ・損傷等の防止

 

②機器の点検

 ・全ての第一種特定製品を対象とした簡易点検

 ・一定規模以上の機器を対象とした定期点検


  弊社クールマンシリーズの電動機定格出力は全て7.5kW未満ですので、3か月に1回以上の簡易点検のみで、
  定期点検実施の必要はありません。
  ⇒ 弊社クールマンの簡易点検の方法はこちら

フロン排出抑制法_画像
 

③漏洩発見時の対応

  ・漏洩防止措置、修理しないままの充填の原則禁止

 

④点検等の履歴の保存等

  ・適切な機器管理を行なうため、機器の点検・修理、冷媒の充填・回収等の履歴を記録・保存

  ・機器整備の際に、整備業者等の求めに応じて当該記録を開示すること

 

  機器廃棄時のフロン類の適切な引き渡しにかかる行程管理制度はこれまでと変わりません。

  ⇒ フロン回収サービスはこちら

 

■関連リンク

フロン排出抑制法(環境省) http://www.env.go.jp/earth/ozone/cfc/law/kaisei_h27/

オゾン層保護・温暖化対策(経済産業省)

 http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/ozone/index.html

一般財団法人日本冷媒・環境保全機構 http://www.jreco.or.jp/