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書籍のご紹介:「マスクの品格」 マスクフィッティングテスターが紹介されました。

2020年4月13日
マスクの品格_表紙
出版社:幻冬舎(2019年11月)
著者:大西 一成先生
(聖路加国際大学公衆衛生大学院 博士(医学))

 


皆さんはどのようなときにマスクをつけますか?

 風邪をひいたとき、花粉が飛び始めたとき、医療従事者では結核病棟に入室するとき、工場労働者では有害な粉じんが飛散する現場で作業するときなど様々かと思います。

 

しかし一言でマスクといっても、サージカルマスクやN95マスク、防じんマスク、防毒マスク、電動ファン付き呼吸用保護具、・・・など様々な種類が存在するため、目的に合わせて正しくマスクを選定しないと十分な効果を発揮できません。

 

書籍「マスクの品格」では、マスクをつける目的や、様々な種類のマスクについての紹介、マスク選びのポイント、サージカルマスクやN95マスクなどの正しいつけ方や間違ったつけ方の紹介、病院におけるマスクを用いた感染対策の取り組みの紹介、そして、防じんマスクの顔面への密着性を確認するためのフィットテストとフィットチェックなどについて、マンガを交えながら読みやすく、詳しく解説されています。
なお、当社のマスクフィッティングテスターはフィットテストやフィットチェックの部分に掲載されています。

 

マスクはつけ方によって効果が変わってきます。ぜひ一度、マスクをつける目的や正しいつけ方について、考えてみてはいかがでしょうか?

 

労研式マスクフィッティングテスター MT-05U型
防じんマスクを装着する際は、自分の顔に合ったマスクを選び、正しく装着する必要があります。顔の大きさや形は人それぞれ異なっており、ひとりひとりに合うマスクを選定することは、その人の健康を守る上でとても重要です。
今回はマスクのフィッティングを確認するために開発された
をご紹介いたします。
労研式マスクフィッティングテスター MT-05U型はマスクの外側と内側の粉じん粒子数をそれぞれ計数し、その結果からマスク内への粉じんの侵入率(漏れ率%)を求める測定器です。定量的なフィットテストが行えるため、個々の人に合うマスクの選定に役立ちます。
【特徴】
•防じんマスクの顔面への密着性を定量
•マスク内外の粉じん粒子数をそれぞれ計数・比較し、マスク内への粉じん粒子の漏れ込み度合いを測定
•フィットテストモード、フィットチェックモード、トレーニングモードの3つのモードを備え、用途に応じて使い分けが可能
•試験ガイドによる測定(マスク非破壊)とチューブジョイントセットを使用した測定(マスク穴開け)が可能 •PCと通信させることで、被測定者情報やマスク情報のデータベース登録、測定結果の自動記録が可能
•付属のミラーでマスクの装着具合を確認しながら漏れ率の測定が可能
 
 
▼ 製品紹介動画はこちらから
 

▼ 日常的には、フィットチェックモードで
装着具合を確認します