技術情報

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2017年11月28日

■各部の名称
  ①液晶ディスプレイ

②電源スイッチ

③質量濃度スイッチ

④時間設定スイッチ

⑤開始/停止スイッチ

⑥採気口各部の名称

⑦測定/感度合せ切替えノブ

⑧排気口

⑨USB/RS-232C出力(LD-3B,LD-3K2型のみ)

⑩パルス出力・電圧出力

⑪外部電源コネクター各部の名称

     

1.【BG(バックグランド)測定】  

 

※下記手順の 1~2 を実行してから電源を入れてください。
11 1.

の「測定/感度合せ切替えノブ」がMEASURE(メジャー)の位置にあることを確認します。

※SENSI ADJになっている場合、ノブを引出し、左に回してMEASUREの位置にします。

 
 
 

23 2.

の「採気口」のカバーが閉じられていることを確認します。

開いている場合はカバーを上げて閉じます。

 
 
 
4 3.

電源を入れて1分待ちます。

(内部を清浄にするためです)

 
 
 
5 4.

の「時間設定スイッチ」を押し、BGを表示させます。

(数回押していくとBGと表示されます)

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7 5.

の「開始/停止スイッチ」を押し、6秒待ちます。

6秒後に自動的にバックグランド測定が終了します。

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2.【感度合わせ(スパンチェック)】  

 

9 1.

の「採気口」のカバーが閉じていることを確認します。(スライドして上げます)

 
 
 

10 12   2.

の「測定/感度合せ切替えノブ」を時計方向に回し、SENSI ADJ(センシアジャスト)の位置で押し込みます。

 
11 3.

ディスプレイにSPAN CHECK(スパンチェック)と表示していることを確認します。

 
 
 
7 4.

の「開始/停止スイッチ」を押し1分待ちます。

(測定中は表示の数値が増えていきます)

 
 
 
14 5.

※1分後、数値か粉じん計固有のS値(標準散乱板値)、またはその近辺の値で止まり、計測が終ります。

※感度合わせとは、この計測で値をS値に合わせることを意味しますが、ズレの補正は測定器自身が行いますので、計測後、手動で値を合わせ込む必要はありません。

 
 
 

3.【測定】  

 

1 1   1.

の「測定/感度合せ切替えノブ」を引き出し、左(反時計)方向に回してMEASURE(メジャー)の位置にします。

 
16 2.

の「採気口」のカバーを開きます。

(スライドさせ下げます)

 
 
 
5 3.

「時間設定スイッチ」を数回押しすと測定時間(例えば1分)を設定をします。

※測定時間を1分にする場合、ディスプレイ表示を 「BG」から「01min.」にします。

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7 4.

の「開始/停止スイッチ」を押します。

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~1分後測定終了
粉じん計の測定値はcpm(1分当たりのカウント値)で表すことになっていますので、表示された値を測定時間で割ってcpm単位に直します。

※1分測定で42countと出た場合は42cpmという結果になります。

この値に質量濃度換算係数K値を掛けると粉じん濃度をmg/m3の単位に変換できます。

事前にK値を測定器に入力しておいて測定後③質量濃度スイッチを押すとmg/m3の単位で結果を表示できます。

5.

 

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