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健康増進法における受動喫煙防止対策 対応機器のご紹介

2019年11月22日

 

平成30年7月に健康増進法の一部を改正する法律が成立し、令和2年4月1日より全面施行されます。
本法律により、望まない受動喫煙を防止するための取り組みは、マナーからルールへと変わります。

 

喫煙専用室におけるたばこの煙の流出を防止するための技術的な基準
(新規則第16条第1項関係)

  1. 出入口において、室外から室内に流入する空気の気流が、0.2m毎秒以上であること。
  2. たばこの煙が室内から室外に流出しないよう、壁、天井等によって区画されていること。
  3. たばこの煙が屋外又は外部の場所に排気されていること。
    喫煙所

効果の確認方法

 ●気流:扉等の開口面の中央の上部、中部及び下部3点全ての測定点で0.2m/s以上
    (測定時にスモークテスターや線香で風向きを確認することが望ましい)
 
 ※詳細はこちら⇒  たばこ煙の流出防止措置の効果を確認するための測定方法の例   
                                                                                        

対象製品

品名  080280-101_J  080280-700_J  080270-02_J
 ワイヤレス風速・温度計
ISA-101型
風速計ISA-700型 スモークテスター セット
仕様 風速測定範囲:0.01~30m/s
温度測定範囲:-20~70℃
風速測定範囲:0.05~10m/s
発煙管とゴム球によって白煙を発生させる

 

 


技術的な基準を満たせない場合・・・

技術的基準に関する経過措置
(改正省令附則第4条関係)

  1. 総揮発性有機化合物の除去率が95%以上であること。
  2. 喫煙室外に排気される空気における浮遊粉じん量が0.015mg/m3以下であること。
    喫煙所2

効果の確認方法

 ●気流:扉等の開口面の中央の上部、中部及び下部3点全ての測定点で0.2m/s以上
     (測定時にスモークテスターや線香で風向きを確認することが望ましい)
 ●TVOC(総揮発性有機化合物)濃度:脱煙装置の吸入口及び排出口を測定し、除去率が95%以上
 ●浮遊粉じん濃度:公的機関により較正されたデジタル粉じん計を用い、脱煙装置の排出口濃度で0.015mg/m3以下
           デジタル粉じん計LD-5R型 質量濃度変換係数 5.2×10-4㎎/m3/cpm
                        (平成27年5月15日付 基安発0515第1号)

 

 ※詳細はこちら⇒ 脱煙機能付き喫煙ブースの性能を確認するための測定方法の例

 

対象製品

 品名 080000-72_J  080280-101_J  080280-700_J  080270-02_J
デジタル粉じん計LD-5R型  ワイヤレス風速・温度計ISA-101型 風速計ISA-700型 スモークテスターセット
仕様 (公社)日本作業環境測定協会
    較正基準適合
測定範囲:0.001~10.000mg/m3
風速測定範囲:0.01~30m/s
温度測定範囲:-20~70℃
風速測定範囲:0.05~10m/s
発煙管とゴム球によって白煙を
発生させる