個包装で持ち運びに便利!よう化カリウム粉体試薬のご紹介
2024年12月24日
総残留塩素や結合残留塩素の濃度測定をする際に使用するよう化カリウム試薬から個包装タイプが登場しました!従来のびんタイプと比較して使いやすい製品になりましたのでご紹介いたします。
よう化カリウム粉体試薬 100回分
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・DPD試薬と併用することで、総残留塩素や結合残留塩素(モノクロラミンなど)の濃度測定が行えます。 ・残留塩素測定器DPD法、残留塩素測定器 中濃度用、ハンディ水質計アクアブAQ-201、有効塩素濃度測定キット アクアブAQ-201Pでご利用いただけます。
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▼使用方法 | |
ハンディ水質計アクアブAQ-201 / 有効塩素濃度測定キット アクアブAQ-201P ①DPD試薬により遊離残留塩素濃度を測定する。 ②別売のよう化カリウム粉体試薬を1袋加え、キャップをして混和し約2分放置。 ③AQ-201/201Pで測定し、総残留塩素濃度を求める。 ④計算式により結合残留塩素を求める。 |
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残留塩素測定器DPD法 / 残留塩素測定器 中濃度用 ①DPD試薬により遊離残留塩素濃度を測定する。 ②別売のよう化カリウム粉体試薬を1袋加えて溶かし、約2分放置。 ③残留塩素計の中央ポケットに挿入し、比色板と比較し総残留塩素濃度を求める。 ④計算式により結合残留塩素を求める。 |
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新製品(個包装タイプ)の特徴
特徴① コストパフォーマンスが高い
1測定あたりの価格が¥74→¥55になり、コストパフォーマンスが高くなりました!
特徴② 持ち運びに適した個包装
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新製品は個包装のため必要量を用意することができ、ラボ以外で測定する場合もかさばらず持ち運びに適しています。 |
特徴③ 添加しやすい
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従来品(びんタイプ)では付属の薬さじを使用して添加する必要がありました。 新製品(個包装タイプ)では必要量が袋に入っており、試験管に添加しやすくなりました。 |
サンプル依頼も承っております。ご希望の場合はお近くの営業所までご連絡ください。