水質・食品衛生

有効塩素濃度測定キット AQ-201P型

●残留塩素測定用 水道水の衛生確保のために塩素消毒等が行われていますが、残留塩素とは水道水中に消毒効果のある状態で残っている有効塩素のことを指しています。そしてこの残留塩素濃度の確認測定方法として、DPD法が法規での測定方法として用いられています。 AQ-201P型は、このDPD法を用いた残留塩素測定器で、2.00mg/Lまでの残留塩素濃度の測定が可能です。ガラス製ではなくPET製の試料セルを採用しているので、ガラス製品の持込が禁止されている食品加工現場でも使用できます。DPD試薬単独では遊離残留塩素、ヨウ化カリウムとの併用で総残留塩素や結合残留塩素の濃度を導き出せます。 こちらの製品は、水道法施行規則に新たに設けられました「別表第6 携帯型残留塩素計測定法」に適合した製品であることを確認しております。 詳しくはコチラ

仕様

品目コード 080560-2010
型式 AQ-201P
測定原理 DPD試薬吸光光度法
測定範囲 0.00~2.00㎎ /L
光源 LED
分解能 0.01㎎ /L
測定項目 有効塩素濃度(DPD試薬単独の場合遊離残留塩素)
測定方式 透過吸収測定
測定セル φ24バイアルPETセル 
材質 本体:PET キャップ:PP
表示形式 デジタル数値
データ記録 99点
検水量 10mL
自動電源OFF キー操作終了約120秒後自動OFF
受光部 フォトダイオード
質量 約250g
測定時間 ゼロ点調整、濃度測定ともに測定開始後2秒
電源 アルカリ単4乾電池4本
寸法 70(W)×142(D)×63(H)㎜
付属品 キャリングケース DPD試薬25袋
試料セル(PET製)2本 単4乾電池4本(動作確認用) クイックマニュアル
価格(税別) 49,800円
備考 ※食品衛生管理対策用として、現場の水道水等の低濃度の残留塩素濃度を測定できます。使用する試薬はDPD試薬で、DPD試薬単独では遊離残留塩素、ヨウ化カリウムとの併用で総残留塩素や結合残留塩素の濃度結果も導き出せます。食品加工現場ではガラスが割れた際に飛散する破片が食品に混入することを回避するために、現場へのガラス製品の持込が禁止されている場合があります。ハンディ水質計アクアブ AQ-201P型はガラス製ではなくPET製の試料セルを採用しています。※主な機能※メモリー機能 最大99ポイントまで測定値が自動で保存 メモリー確認モードにより測定値をその場で確認可能※自動および手動による電源OFF 自動電源OFFにより電源の切り忘れを防げるほか、手動による電源OFFも可能

オプション製品・スペアパーツ

粉体試薬 DPD法用 100回分
粉体試薬 DPD法用 500回分
ヨウ化カリウム 薬さじ付
試料セル PET
 

動画