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ハンディ水質計“AQUAB(アクアブ)シリーズ” FAQ

  • Question

    測定結果がおかしくなった。画面に『CAL』の文字が出ている。

  • ユーザー校正モードになってしまっています。ユーザー校正モードから離脱してください。

    AQ-シリーズは、お客様側で独自に感度校正を行えるユーザー校正機能を持っています。このユーザー校正モードに入りますと画面に『CAL』の文字が現れますが、ユーザー校正モードに入った状態で校正操作を行わずに終えてしまうと、正確な測定結果を得られなくなります。ユーザー校正モードから離脱して『CAL』表示を消しますと、当社工場出荷時の校正状態に戻りますので、通常通りの測定結果が出る状態に戻ります。ユーザー校正モードからの離脱方法は取扱説明書に記述されていますので、測定結果がおかしく画面に『CAL』が表示されている場合は、取扱説明書に沿ってユーザー校正モードから離脱してください。

  • Question

    高濃度残留塩素用の測定器としてAQ-202型とAQ-202P型がありますが、何が異なりますか?

  • お客様側での違いは試料セルの材質の違いだけとお考えください。AQ-202型はガラス製セルを使用し、AQ-202P型はPET製セルを使用しています。セルの材質の違いに伴いまして測定器本体内部に記憶させている検量線も実際は異なっています。お客様にお使いいただく際は、内部の検量線の違いは違いとして表面に現れてきませんので、試料セルの材質の違いだけとお考えいただいてさしつかえはありません。

    ただ、検量線が異なりますのでAQ-202型にはPET製セルは使えませんし、AQ-202P型にはガラス製セルは使えません。AQ-201、AQ-203はガラス製セル、姉妹品の有効塩素濃度測定キットAQ-202P型だけはPET製セルとご理解ください。

    PET製セルのAQ-202P型は、ガラスを持ち込めない食品製造現場用として販売しているAQ-シリーズの高濃度残留塩素用測定器です。

    型式 測定対象 セルの種類
    AQ-201 残留塩素(DPD) ガラス
    AQ-202 残留塩素高濃度 ガラス
    AQ-202P 残留塩素高濃度 PET